ヤマカズさんの「復活」 ― 2009年09月29日 07時27分
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1629523&GOODS_SORT_CD=102
マーラー:交響曲第2番「復活」
広瀬量平:「管弦楽のための迦陵頻伽(カラヴィンカ)」
山田一雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E4%B8%80%E9%9B%84
京都市交響楽団
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/symphony/
中沢桂(S)
弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記-中沢桂先生との対談
http://d.hatena.ne.jp/Barl-Karth/20071004
志村年子(A)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%9D%91%E5%B9%B4%E5%AD%90
京都市立芸術大学音楽学部合唱団
http://www.kcua.ac.jp/
ベリョースカ合唱団
http://cityphil.com/kcpc_ayumi.html
1981.5.29、京都会館第1ホール(ライヴ)
http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/
ヤマカズさんを思い出したついでに、タワレコ Victor Heritage Collection の「復活」を聴きました。
ライヴ録音だが、自然で聴きやすい音質。ローカットフィルターを入れているのか低音の量感やホールの雰囲気はいまいち。小さなハムが聞こえるので、ハム軽減の為にローカットしたのかな?
オケも合唱も気持ちいいサウンドを響かせている。アンサンブルの乱れやミスも当然あるが殆ど気にならない。これはなかなか良い演奏だ。
前述の豊橋のN響演奏会1982年だから、これはその前年の演奏会になる・・・直接このコンサートを聴いたわけではないが、そう思うとちょっと不思議な感じがしないでもない・・・
次は「千人」でも聴くか・・・
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