Ormandy & Philadelphia 1969年~1970年代のQuadraphonic 録音のSACD その3 ― 2022年01月10日 08時19分
「ツァラツストラかく語りき」「オルガン交響曲」の2曲を収録
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7379
Dutton Vocalion 2CDLX7370 発売日2019年11月13日
Shostakovich: Symphonies Nos. 5 & 15, Incidental Music to Hamlet/Kodaly: Hary Janos Suite
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=2CDLX7370
Dutton Vocalion CDLX7362 発売日2019年11月13日 CDLX7362
Eugene Ormandy/The Philadelphia Orchestra/Betty Allen
Prokofiev - Alexander Nevsky & bonus track: Lieutenant Kijé Suite
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7362
Dutton Vocalion CDLX7336 発売日2017年02月14日
オーマンディ&フィラデルフィア管、ルービンシュタインとの共演による
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番
ファリャ「スペインの夜の庭」
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7336
オーマンディ&フィラデルフィア 未CD化の主要セッション録音 ― 2022年01月09日 08時26分
・Bach : Mass in B minor (1962年)
・Bach : Johannes-Passion (1968年)
→バッハの大物は難しいかなあ・・・
・Brahms : A German Requiem (1962年)
→渋すぎる?
・Borodin:In the Steppes of Central Asia(1959年)
→SONY CLASSICAL/SICC-1747(はげ山の一夜~ロシア管弦楽曲名演集)にも含まれず、CD化されそうでなかなかされない録音になってしまっています。
・Debussy : Le Martyre de saint Sébastien (1958年)
→隠れた大物?
・Ravel:Piano Concerto for Left Hand(R.Casadesus, 1960年)
→同じ組み合わせの1947年録音は何回もCD化されていますが、この演奏は国内盤で1回CD化されたのみでしたが、2019年3月に漸く再CD化(Robert Casadesus / The Complete Columbia Album Collection)されました。
RCA Red Seal ・・・は、主要なステレオ録音は殆どCD化されたので、あとは・・・やはり、クリスマスアルバム2枚をオリジナルの形でCD化をして頂きたいですな・・・
・"A Christmas Spectacular THE GREATEST HITS OF CHRISTMAS"(LSC-3326)
・"The Greatests Hits of Christmas, A Christmas Spectacular"(LSC-3327)
あとは、ライブ録音ですね。1967年来日公演は2019年1月に King International からCD2枚出てます。その他、かれらのホームのライヴ録音も発掘されて欲しいところですねえ・・・
2019年 オーマンディ&フィラデルフィア 未CD化の主要セッション録音 ― 2019年12月29日 16時00分
・Bach : Mass in B minor (1962年)
・Bach : Johannes-Passion (1968年)
→バッハの大物は難しいかなあ・・・
・Brahms : A German Requiem (1962年)
→渋すぎる?
・Borodin:In the Steppes of Central Asia(1959年)
→SONY CLASSICAL/SICC-1747(はげ山の一夜~ロシア管弦楽曲名演集)にも含まれず、CD化されそうでなかなかされない録音になってしまっています。
・Debussy : Le Martyre de saint Sébastien (1958年)
→隠れた大物?
・Ravel:Piano Concerto for Left Hand(R.Casadesus, 1960年)
→2019年3月に発売されたCD65枚組の「Robert Casadesus/Complete Columbia Album Collection」(タワレコ)で漸く再CD化されました。
RCA Red Seal ・・・は、主要なステレオ録音は殆どCD化されたので、あとは・・・やはり、クリスマスアルバム2枚をオリジナルの形でCD化をして頂きたいですな・・・
・"A Christmas Spectacular THE GREATEST HITS OF CHRISTMAS"(LSC-3326)
・"The Greatests Hits of Christmas, A Christmas Spectacular"(LSC-3327)
あとは、ライブ録音ですね。1967年来日公演は2019年1月に King International からCD2枚出ましたが、続きを期待したいですね。その他、かれらのホームのライヴ録音も発掘されて欲しいところですが・・・
Rudolf Firkušný / The Complete RCA and Columbia Album Collection ― 2019年12月29日 15時45分
ルドルフ・フィルクスニー/RCA&コロンビア・コンプリート・アルバム・コレクション
フィラデルフィア木管五重奏団員と共演した演奏が1枚あります。
<CD6>
ヤナーチェク:
1-10. 草かげの小径にて 第1集
11-12. ピアノ・ソナタ 変ホ短調「1905年10月1日 街頭にて」
13-16. 霧の中で
17-20. コンチェルティーノ
[共演]ジェイコブ・クラチマルニック(ヴァイオリン)、デイヴィッド・マディソン(ヴァイオリン)、サミュエル・リフシー(ヴィオラ)、フィラデルフィア木管五重奏団員(17-20)
[録音]1953年5月21-22日(1-12)、1953年10月20日(13-16)、1954年6月23日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ
落ち葉拾いの類ですが・・・
Tedd Joselson/The Complete RCA Album Collection ― 2019年12月29日 15時40分
テッド・ヨセルソン/テッド・ジョセルソン
コンプリートRCAアルバム・コレクション(全6枚)
(タワレコ)
1973年、フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督ユージン・オーマンディのオーディション
を受けたジョセルソン。当時17歳でコンクールにも出場したことのなかった若きピアニスト
の才能を見抜いたオーマンディはすぐにRCAにジョセルソンを推薦し、すぐさま録音契約が結ばれることとなりました。「君が録音したいものなら何でもいいよ」というオーマンディ
の言葉通り、翌年5月、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団との共演でジョセルソンの「勝負曲」であった難曲プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番が急遽録音されることになり、同年10月録音のチャイコフスキー第1番とのカップリングで発売され、センセーショナルな話題を呼びました。(発売元資料より)
オーマンディ&フィラデルフィアの演奏を含むCDは下記の通り。
<CD1>
1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
2. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.16
[共演]ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1974年10月2日(1)、1974年5月14-15日(2)、フィラデリフィア、スコティッシュ・ライト・カテドラル
既にタワレコの独自企画盤でCD化されているので初CD化ではありませんが、
興味深いボックスセットかと。
オーマンディ&フィラデルフィア 未CD化の主要セッション録音 ― 2018年12月30日 12時50分
・Bach : Mass in B minor (1962年)
・Bach : Johannes-Passion (1968年)
→バッハの大物は難しいかなあ・・・
・Brahms : A German Requiem (1962年)
→渋すぎる?
・Borodin:In the Steppes of Central Asia(1959年)
→SONY CLASSICAL/SICC-1747(はげ山の一夜~ロシア管弦楽曲名演集)にも含まれず、CD化されそうでなかなかされない録音になってしまっています。
・Debussy : Le Martyre de saint Sébastien (1958年)
→隠れた大物?
・Ravel:Piano Concerto for Left Hand(R.Casadesus, 1960年)
→同じ組み合わせの1947年録音は何回もCD化されているが、これは国内盤で1回のみ。2014年7月に発売されたCD30枚組の「ロベール・カサドシュの芸術~1935-1962レコーディングス~」(タワレコ)でも何故か組み入れられず・・・何故だろう・・・不思議である。
RCA Red Seal ・・・は、主要なステレオ録音は殆どCD化されたので、あとは・・・やはり、クリスマスアルバム2枚をオリジナルの形でCD化をして頂きたいですな・・・
・"A Christmas Spectacular THE GREATEST HITS OF CHRISTMAS"(LSC-3326)
・"The Greatests Hits of Christmas, A Christmas Spectacular"(LSC-3327)
あとは、ライブ録音ですね。1967年来日公演は2019年1月に King International からCD2枚出ます。その他、かれらのホームのライヴ録音も発掘されて欲しいところですねえ・・・
Emanuel Ax - The Complete RCA Album Collection ― 2018年12月30日 12時35分
ショパン:
1. ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21
[演奏]ユージン・オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団、
[録音]1978年2月13日、フィラデルフィア、スコティッシュライト大聖堂
2. 3つの新しいエチュード
3. スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
[録音]1977年12月13日、ニューヨーク、RCAスタジオ
<CD9>
ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.21
[演奏]ユージン・オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1978年2月
RCA Red Seal のディジタル録音初期のもので、何回もCD化されてます。興味のある方は如何ですか?
Ormandy & Philadelphia 1969年~1970年代のQuadraphonic 録音のSACD その2 ― 2018年09月25日 07時20分
1969年~1970年代の4ch録音(Quadraphonic、LPではCD-4 Quadradiscとして発売)をSACD Hybrid で マルチチャンネル(4ch)、2ch Stereo 両方収録しています。
↓前回はコレでした。
オーマンディ&フィラデルフィア管、ルービンシュタインとの共演によるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番、ファリャ「スペインの夜の庭」
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7336
今回は・・・
Eugene Ormandy/The Philadelphia Orchestra/Betty Allen
Prokofiev - Alexander Nevsky
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7362
残念ながら、私はSACD マルチチャンネルを楽しめる装置を持ってないのでこの4chサウンドを確認することは出来ませんが、興味深いSACD復刻です。
Ormandy & Rubinstein 1969年~1970年代のQuadraphonic 録音のSACD ― 2017年09月04日 22時45分
1969年~1970年代の4ch録音(Quadraphonic LPではCD-4 Quadradiscとして発売)をSACD Hybrid で マルチチャンネル(4ch)、2ch Stereo 両方収録しています。
オーマンディ&フィラデルフィア管、ルービンシュタインとの共演によるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、サン=サーンスのピアノ協奏曲第2番、ファリャ「スペインの夜の庭」です。
https://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.php?prod=CDLX7336
残念ながら、私はSACD マルチチャンネルを楽しめる装置を持ってないのでこの4chサウンドを確認することは出来ませんが・・・
過去の4ch録音がSACDマルチチャンネルで蘇るのは面白いですねえ・・・
Mancini & Philadelphia Pops ”Debut!" 再発売CD ― 2017年09月04日 22時40分
↓Duttonのサイトに画像が無いので、アマゾンのリンクも貼っておきます。
THEME from "Z" のアルバムとのカップリングになっており、CDブックレット表紙はちと残念?なデザインになっておりますが・・・
2015年発売のCD。DuttonとVovcalionが合併していたのは知りませんでした。
ご参考まで。
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