ある日の記録・・・ ― 2009年12月07日 06時53分
画素数ももう十分すぎるくらいあるので、無用な画素数競争はもう止めたらどうだろう。単純に画素数が多けりゃ良いというもんじゃ無いらしいし・・・
電池はニッケル水素充電タイプなので、充電して何回も使えるし、バッテリー切れで予備が無くなっても、コンビニでアルカリ単三電池を買って使うことも出来る。専用バッテリーは高いし融通が利かないから、単三電池タイプをいまだに使っている。
ま、それはさておき・・・以下はある日(昨日ですが)の記録ですわ・・・
・・・今は市の防災無線がそれにとって変わっている。時報や市役所からのお知らせ、訃報が当たり前のように流れてくるので、慣れない人は驚くらしい。個人情報がギャーギャー言われている現在ではあるが、この辺りはまだまだほのぼのとしているのだ・・・
今は、1両編成(多くても精々2両編成)の列車が1時間に一本くらいで発着するだけだが、昔は6~7両編成くらいの列車が走っていた。通過も多かったけどね。
たま~に、通過する列車の車掌さんに、何か(大きな輪っかに革製らしき小さなバッグがくっついていたもの)を渡すのを見たことがある。それは何かに引っかけてあり、車掌さんが列車の窓から手を伸ばして、駅通過の際にそれを受け取る・・・という・・・
記憶違いかもしれないが、面白いことをやっているなあ・・・という印象があった。あの離れ業は一体何だったんだろう・・・
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://boukyaku.asablo.jp/blog/2009/12/07/4745035/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。