からたちの花2009年07月24日 00時06分

日本VICTOR LIVING STEREO SJV-1013
日本VICTOR LIVING STEREO SJV-1013( (C)1965, LP )
グリーンシリーズ、ビクター・コンサート・キャラバン
-日本名曲歌選- からたちの花

この間の悪魔の誘いで仕入れたレコードから・・・

悪魔の誘い
http://www.hifido.co.jp/magazine/2f_sale/090424/index.html

深夜にしんみり日本の歌曲を聴くのもまた一興・・・演奏は当時の二期会の歌手とのこと。

二期会(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%9C%9F%E4%BC%9A

この当時は啓蒙精神が旺盛だ。「・・・ビクターが次世代を担う若者によい音楽をプレゼントしよう・・・」との意図でこのレコードを製作したと書いてある。この頃の若者は今定年時期を迎えつつある・・・のかな?ベルマークもちゃんと付いている。1965年当時で定価1500円のLPである。

・・・ああ、疲れた。お休みなさい・・・

夢は夜ひらく2009年07月18日 12時00分

Polydor SDR-1210 with Columbia GP-17
園まり:夢は夜ひらく(& 一人で踊るブルース)
Polydor SDR-1210 (45rpm, 1966)
with Columbia GP-17

今日は友達と海水浴の予定であったが、天候不順につき順延・・・ということで、たまりにたまったドーナツ盤のお掃除をするかね・・・

・・・なんてことを考えながら、適当にブラウズしてたらこんな記事が・・・

日経ネット 2009/07/17
ティアック、ターンテーブル・カセット付レコーダー 量販店にも販路拡大
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20090716e000y96216.html

ティアックといえば、レコードをCD-Rに焼ける一体型のプレーヤーが結構ヒットしたよな・・・ということで、ティアックのサイトを見ると・・・

ティアック ターンテーブル付きCDシステム
http://www.teac.co.jp/audio/home/turntablecd/index.html

結構沢山あるな・・・こうなると、デノンも気になるな・・・

デノン 音聴箱
http://denon.jp/products/otogibako.html

デノンの音聴箱はCD-Rに焼ける機種は無かったかな・・・

そういえば、秋葉原ラジオストアー(http://www.akiba-rs.co.jp/ )でみかけたテントウ虫型のポータブルプレーヤーのことが気になって調べてみると・・・

●テントウ虫型のポータブルプレーヤー Columbia SE-8

ポプロマの昭和レトロポップ写真館 - てんとう虫のレコードプレイヤー
http://poproma.blog76.fc2.com/blog-entry-10.html

R-select - コロムビアてんとう虫のレコードプレーヤー
http://r-select.jp/d-play-te.htm

レトロ舞うぶだし日記 - レトロ○。COLUMBIAてんとう虫レコードプレーヤー
http://mai.chesuto.jp/e194405.html

●テントウ虫型のポータブルプレーヤー 日立 MQ-20

ヨーロッパのポップス - MQ-20
http://favolosisessanta.blog23.fc2.com/blog-entry-235.html

どうやら、日本コロムビアとそのOEMで日立が出していたようだ・・・

手頃な値段で状態が良いのがあれば1台欲しいなあ・・・最近まで出してたポータブルプレーヤー GP-3 も生産中止みたいだし・・・

ポータブルプレーヤー GP-3R
http://denon.jp/products/GP3R.html

今手軽に入手できるのは、Vestax の奴かな・・・

Vestax handy trax USB
http://www.vestax.jp/products/active/active.html

そういえば、オーディオテクニカの「サウンド・バーガー」というのもあったっけ・・・

AT727:オーディオテクニカ、サウンドバーガー狂のページ
http://hmt.prodr.com/sbg/index.html

復活希望する人が多いのねえ~気持ちはワカランでもないが・・・アンタも好きねえ~

アンタも好きねえ~(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E8%8C%B6

もっと熱心な方もいらっしゃる

ポータブル電蓄の部屋
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/8306/

アレ?なんの話だっけ・・・閑話休題・・・

「夢は夜ひらく」 のである。

夢は夜ひらく(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E3%81%AF%E5%A4%9C%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8F

なんかエライヒットした曲らしく、映画まで出来ちゃったそうな・・・単に好きで、飲み屋さんのカラオケで良く歌うんだけど、そのたびに「アンタ、いったいどこの時代の人よ?」と呆れられる始末である。

園まり、いいじゃん。「何でもないわ」もエエ曲だワ。

園まり(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E3%81%BE%E3%82%8A

ま、真っ昼間から聴く曲じゃないかな・・・んでは。

心を忘れた科学には・・・2009年07月15日 08時00分

鉄腕アトム・音の世界 大野松雄
鉄腕アトム・音の世界 大野松雄
販売:ビクターエンターテイメント
発売:(財)日本伝統文化振興財団 VZCG-712(CD)

昨日ブログで都議選の事に触れたが、友人から「都知事の言うこともそうまちがっていないよ」とのコメントをもらった。

確かに、自民・公明だけじゃなく、民主も都知事の政策に賛成してたしね。今にもひっくり返りそうな変な名前の銀行とか、猛毒で汚染されている場所への築地魚市場の移転とか・・・オリンピックもあったっけ

確かに、知事にしてみりゃ「いままで賛成してたくせに・・・」という想いはあるだろうねえ。反対してたのは、共産と社民くらいかな・・・でもこの2つの政党は議席を増やすことは出来なかったし・・・ということは、都民としては都知事の政策には賛成なのかな?

都議選の投票率は「・・・54・49%で前回05年選挙より10・50ポイント上回った。投票者数も127万人余り多い570万5441人に達し、・・・」(毎日jpより)とあるが、棄権した45%の人が投票したらどうなっていたんだろうね。

まあいいや、本題に入りましょ。

ミクロイドS の オープニングの歌詞で、「心を忘れた科学には・・・」に続く歌詞はなかなか意味深いものがある。

1番は「しあわせ求める夢がない」
2番は「地獄の夢しか生まれない」

そうだなあ・・・

しあわせ求める夢がない(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%B7%A5%E5%AD%A6

・・・まあ、道具は道具。やはり悪い人間が道具を悪くするということかな・・・道具自体に罪はないわ・・・包丁だって使い方次第だしなあ・・・

「地獄の夢」とは・・・コレだな。

地獄の夢(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0

地獄の夢 その2(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%A2%97%E6%AE%96%E7%82%89

地獄の夢 その3(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB

究極の「地獄の夢」(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Human_radiation_experiments

プルトニウムは、冥王星にちなんで命名されたそうだが、冥王星にその名前をつけたのはイギリスの少女だったそうな。冥府の王(ハーデス)に対応する名前として、Pluto と名付けたそうな。

冥王星(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Pluto
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F

正に「地獄の夢」に相応しい命名となってしまったわけだが、当時の少女が現在の地獄を見越して命名したら大した物だ・・・

地獄の夢(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Plutonium

ここまで来ると、ミクロイドSには荷が重すぎる・・・彼らはミクロの世界が限度だから・・・原子(アトム)の世界となると・・・

鉄腕アトム(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0

だな。でも、アメリカでは

Astro Boy(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Astro_Boy

なんだよね。アトムボーイだと回転寿司になってしまう。

アトムボーイ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0_%28%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E5%AF%BF%E5%8F%B8%29

鉄腕アトムといえば、最近面白いCDが出た。(財)日本伝統文化振興財団から発売されている。大野松雄氏による先駆的な電子音響による「鉄腕アトム・音の世界」というCDである。

鉄腕アトム・音の世界
http://search.japo-net.or.jp/item.php?id=VZCG-712

財団法人 日本伝統文化振興財団
http://www.japo-net.or.jp/

大野松雄(はてなキーワード)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%CC%EE%BE%BE%CD%BA

なんでも、「1975年にコジマ録音からLPレコードで発売され、続いて1979年にビクターからLPで再発。1998年にワーナーミュージック・ジャパンから初CD化された際は、マスターテープ不明のため、LP盤から起こした音で収録されていた」そうだが、今回のは当時のマスターテープがひょっこり出てきて、その音源が使われているのだそうな・・・

コジマ録音
http://www.kojimarokuon.com/

これはなかなか面白い。便利な道具が無い時代に、いかに創意工夫して新しい音を生み出せるか・・・というチャレンジャブルな試みがよく分かる。冨田勲氏もそうだったもんねえ。

まあ、それにしても、心を忘れた科学が蔓延る現在だからこそ、学研には頑張ってもらわんとイカンなあ・・・頼むよ!

心を忘れない科学
http://otonanokagaku.net/

んでは。

The Best of TRIO LOS PANCHOS Vol.12009年04月24日 05時41分

EPIC/CBS SONY ECPM-5
EPIC/CBS SONY ECPM-5 (LP,1970's? 悪税無しの\2,100也)
EPIC Great Artist Series
The Best of TRIO LOS PANCHOS Vol.1
TRIO LOS PANCHOS(Johnny Albino,Chucho Navarro,Alfred Gil)

暗い話題ばっかり書いてもしょうがないので・・・明るく行くならラテンですな。

"The Best of TRIO LOS PANCHOS Vol.1"のこのLP,結構豪華なダブルジャケット仕様である。Vol.2は残念ながら手元に無い。

STEREO / 33 1/3 rpm, SX68MARKⅡ, 録音特性:RIAA ・・・

う~ん、懐かしい文字をみて感傷に浸る・・・

トリオ・ロス・パンチョス のベスト盤で、1958年~1966年の下記構成メンバーの時の録音。

第一ボーカル - ジョニー・アルビノ 
第二ボーカル - チューチョ・ナバロ 
レキントギター - アルフレード・ヒル

1944年から現在に至るまで活躍しているが、日本で最近復刻されているCD(SME)もこの頃の音源のものだ。このころが日本でヒットした時期ということか。

ロス・パンチョス(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B9

LPは、片面6曲・両面全12曲という構成が多く、これもそうだ。ほぼ全てラヴ・ソング。Besame Mucho(うんとキスして)、Te quiero dijiste(あなたを愛すときみは言った),etc...

Te quiero dijiste がこのアルバムで一番好きな曲である。甘く切なく・・・そのまんま。最後の「ポロン」がこれまたいい・・・

レコードラベルは、CBS/SONY のそっけないデザイン。クラシックだと青、映画音楽だとオレンジ、ラテンは黄色?CBS/SONY ではなく EPIC レーベル のLP。

ノイズが少なく良好な盤なのだが、針先に付くゴミが多い。前の所有者が帯電防止スプレーでも使ったのかな?・・・良く見たらホコリだ・・・クリーニングしてなかったな・・・聴く前の盤面掃除を怠ってはイカンなあ・・・

解説は永田文夫氏によるもの。こういう正調(どういう意味だ?)の解説を書く人が少なくなったなあ・・・

明るく行くつもりがしんみりしてしまった。失恋の歌が殆どだからなあ・・・ま、いっか。んでは。

ザ・ピーナッツ 今池音頭2009年03月26日 08時00分

おとっつぁん、CDができたわよ
ザ・ピーナッツ&シックス・ジョーズ:今池音頭
シックス・ジョーズ:お城音頭
今池商店街連合会 KING RECORD NMAX1073(CD,2007)
rec. 1960

今池音頭宣伝サイト(PC用)
http://plaza24.mbn.or.jp/~clubnext/hozaki/ondo.htm

桜の花も咲き始め、名古屋の朝はいい天気です。しかし、ニュースは不穏なことばかりですなあ・・・今池のことを書こうとしたのに・・・

今池 (名古屋市)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B1%A0_(%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82)

北朝鮮が「長距離弾道ミサイルとみられる『人工衛星』打ち上げの準備を進める・・・」のだそうな。

朝鮮民主主義人民共和国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE

弾道ミサイル(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

東京新聞(2009年3月26日)
北朝鮮、発射台にミサイル設置 日米関係筋が確認
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009032501001121.html

北朝鮮が言うように「人工衛星」なのか、日本が言うように「長距離弾道ミサイル」なのか・・・まあ、衛星を衛星軌道まで運ぶか、爆弾を敵地(どこか知らんよ)まで運ぶかの違いであって、本質は同じものだ。(ホントか?)

wikipediaによれば、こんなところだ。

宇宙ロケットとの違い(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB#.E5.AE.87.E5.AE.99.E3.83.AD.E3.82.B1.E3.83.83.E3.83.88.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.81.95.E3.81.84

やはり両者は基本的には同じものだそうな。

ロケット(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

しっかし、これだけ日本政府が過激に反応するのは、やはり不人気内閣と献金疑惑から目を逸らす意図もあるだろうねえ。

日本の政治(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB

政治献金(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E7%8C%AE%E9%87%91

ミサイル迎撃・・・なんて簡単に言うけど、音速を超えて飛んでくる物体を迎え撃つなんて、そう簡単に出来ないことくらいは素人でも分かる。よく言っても「当てる」というより「当たった」というのが正直なところではないかな。年末ジャンボとどちらが確率が高いのやら・・・

ジャンボ宝くじ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98

弾道弾迎撃ミサイル(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E5%BC%BE%E8%BF%8E%E6%92%83%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB

ミサイル防衛(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%98%B2%E8%A1%9B

まともなビジネスマンならこんなものは無用の長物として取り合わないだろう。こういうものに幻想抱く輩に高値で売りつけるのが真のビジネスマンである。

確実なことは、この迎撃システムがとんでもない金食い虫ということである。どうせ財布は国民の税金だ。戦争になったら二束三文で集めて使い捨て・・・使う側の懐は痛まんワ。軍需産業の失業対策にはぴったりだし

軍需産業(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E9%9C%80%E7%94%A3%E6%A5%AD

・・・しっかし、選挙では票田、戦争では軍資金、戦場では兵士・・・か・・・いい様に使われますなあ、ホント、国民主権はどこへやら・・・

国民主権(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E4%B8%BB%E6%A8%A9

用心棒というやつは「脅威」がないと失業する。軍隊しかり、軍需産業しかり・・・平和になると失業するから「脅威」がないと困る・・・でもなかったらどうする?「脅威」を創ってしまえばいい。火の気が無ければ焚き付けてあげよう・・・

・・・こういう物騒な「商売」は困りものだが・・・殊更、「北朝鮮が「長距離弾道ミサイルとみられる『人工衛星』」を「脅威」として吹聴する輩には「眉に唾」をつけて眺めてやる必要があるよ・・・ご用心、ご用心。

イラクという「先例」もあるし・・・結局「大量破壊兵器」は存在しなかったけど、皆そのことは忘れ去ってる・・・今度は「イラン」ときた。ホント、懲りない連中だこと。でも、その「脅威」の渦中の現場はタマランよ・・・日本もそうなりたいのかねえ・・・

大量破壊兵器(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8F%E7%A0%B4%E5%A3%8A%E5%85%B5%E5%99%A8

閑話休題

3月22日の今池総選挙の会場で買ったこのCD、何で買ったかというと面白そうだったから・・・そんだけ?・・・そんだけ・・・文句あっか!(ダレに言っとるの>ワシ)

2009年3月22日 今池総選挙
http://www.tokuzo.com/index2.html

サカエ経済新聞(2009年03月20日)
「選挙マニア」大川総裁、市長選近い名古屋で選挙の楽しみ語る
http://sakae.keizai.biz/headline/971/

「今池音頭」誕生とCD復刻の経緯は下記をご覧アレ

サカエ経済新聞(2007年09月19日)
ザ・ピーナッツ幻の曲「今池音頭」-商店街がCD化、限定発売へ
http://sakae.keizai.biz/headline/581/

asahi.com(2007年09月22日)
ザ・ピーナッツの「今池音頭」、復刻
http://www.asahi.com/komimi/NGY200709220004.html

「今池音頭」についての、うんちくメモ(↑から引用)

唄:ザ・ピーナッツ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84

作詞:高橋鞠太郎(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%8E%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E
代表作「酒は涙か溜息か」「ここに幸あり」

作曲:飯田三郎 (wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E4%B8%89%E9%83%8E
代表作「啼くな小鳩よ」「かりそめの恋」「ここに幸あり」

編曲:宮川 泰(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B7%9D%E6%B3%B0
ザ・ピーナッツの育ての親であり、日本ポップス界に限りなく大きな足跡を残している

演奏:シックスジョーズ
戦後の日本を代表するジャズバンド。1960年時のメンバーには、渡辺晋(ベース/渡辺プロダクション創始者)。ジミー竹内(ドラム )宮川泰(ピアノ)等が在籍していたと思われる。

振り付け:二代目・西川鯉三郎
 「名古屋をどり」の創始者であり、西川流独自の「舞踊劇」を展開した、昭和の大名人。あくまでも「観客」を意識する芸能を追究する姿勢を貫いた。

参考:西川流(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E6%B5%81

「ハァ 名古屋ネ 名古屋よいとこ お城がまねく・・・」

1960年の録音だそうだが、まだステレオ録音が一般的ではなかったのかモノラル録音だが鮮明な音で聴ける。キングレコードの倉庫に眠っていたマスターテープの状態が良かったのだろう。

CD復刻に当たって、音頭の振り付けもちゃんと記載されている。昔はどこの町もこうした音頭をドーナツ盤で結構出していたようだ。中古レコード屋さんのエサ箱でよく見かけるしね。今では憶えている人は少ないだろう。私にしても生まれる前のことだし・・・

・・・なんか、人工衛星、ザ・ピーナッツ、長距離弾道ミサイル のごった煮になってしまったが、賄賂の符丁で「ピーナッツ」という由緒正しい言葉もあるし、まあつながりはあるからヨシとしようか・・・(意味不明)

ロッキード事件(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

んでは

PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM2009年03月17日 07時08分

PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM VICTOR SRA-5004
PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM
日本ビクター音楽産業/VICTOR SRA-5004((C)1965, \2,000)
左上:ジャケット表、右上:ジャケット内解説
左下:ラベル、右下:ジャケット裏

Tracks Side1
1.La Macarena(The Bullfighter)
2.Mambo No.5
3.Cerezo Rosa(Cherry Pink and Apple Blossom White)
4.Historia Da Un Amor
5.Mambo No.8
6.Mambo Jumbo(Que Rico El Mambo)

Tracks Side2
1.Fireworks
2.Caallo Negro
3.Besame Mucho
4.CU-CU-RRU-CU-CU Paloma
5.Patricia
6.Caravan

1,2のみ 1965年7月31日 日本ビクター・スタジオにて収録

ペレス=プラード来日時(か?)に日本ビクタースタジオで収録した音源を加えたベスト・アルバム。

当時としては豪華仕様のペラ紙ダブルジャケットの体裁で、「曲目(1P)」「マンボの生い立ち(1P)」「ペレス・プラードという男(2P)」「曲目解説(2P)」と計6ページの解説つき。

ジャケット表紙は「1965年7月31日、日本ビクター・スタジオでの録音記念撮影」。ビクターの鉢巻と半被を着ている。ジャケット裏は「ビクター・トランジスタ・ラジオ、”ニッパー・デラックス”(6H-133型)を贈られてご満悦のプラード」で、正に" GOLDEN ALBUM" に相応しい内容?となっている。

レコード1面の最初の2曲"La Macarena(The Bullfighter)"と"Mambo No.5"はこの日本ビクタースタジオでの録音で、この"Mambo No.5"の録音はCDベスト盤等にも収録されている。日本ビクタースタジオでのセッションのみで構成されたアルバムがあるのかもしれないが、残念ながらそれにはお目にかかっていない。

その他の録音は米国RCA Victor のセッション録音と思われるが、録音データ等の記載がないので詳細は不明。

おなじみのマンボから、「花火」とかの変わった曲も収録されている。

今はもうこういうアルバムは作れないだろうなあ・・・

懐かしのベルマーク2009年03月17日 06時14分

1960年のベルマーク
写真上:レコードインナースリーブのベルマーク解説
写真下左:レコードインナースリーブ全体
写真下右:レコードインナースリーブ右上ベルマーク部分

写真は、Prado in Japan(日本VICTOR LIVING STEREO SHP-5069(LP) )の紙製インナースリーブ(内袋)に印刷されていたベルマーク協賛のもの・・・

そういえば、小学生の頃、お菓子や魚肉ソーセージのパッケージに付いていたベルマークを集めて学校に持っていった記憶が・・・

最近見かけていないベルマーク、まだあるかな・・・と思ってネットで探すと、まだまだやってるんですなあ。私が知らんかっただけか・・・

ベルマーク運動(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

ベルマーク教育助成財団
http://www.bellmark.or.jp/

ベルマークを集めるぞぉ!ベルマーク大百科
http://blmark.net/

またまたガキの頃を思い出させるアイテムに遭遇してしまった・・・

Prado in Japan, 19602009年03月16日 13時52分

Prado in Japan 2LP's
Prado in Japan, 1960
1960年3月20日 東京国際劇場に於ける実況録音
日本VICTOR LIVING STEREO SHP-5069(LP)
ビクター音楽産業/RCA Camden RGP-1079(LP,(P)1973 RCA RECORDS)

Tracks.1-12(RCA Camden盤は1と12がカットされている)
1.Greetings of Prado
2.Cerezo Rosa
3.さくら・さくら
4.浜千鳥
5.Historia Da Un Amor
6.La Virgen De La Macarena
7.Mambo Japone
8.Tequila
9.Mambo No.5
10.Mambo No.8
11.Princess Suga
12.Lullaby of Birdland

プラードのマンボNo.5は、ガキの頃に親父が買ったダンス音楽集のLPで擦り切れるくらい聴いていた。「魔法使いサリー」のエンディングには「魔法のマンボ」があったし、マンガ「マカロニほうれん荘」では「ウ!」という掛け声がギャグで挿入されていたのだ。当時、日本でよっぽどマンボが流行っていたのだろう。

ペレス・プラード(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89

魔法使いサリー(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC

マカロニほうれん荘(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%81%BB%E3%81%86%E3%82%8C%E3%82%93%E8%8D%98

もう8年前になるか・・・たまたま立ち寄った中古レコード屋のエサ箱(ジャンルを問わず放り込まれて売られているLPが入ったダンボール箱。LPが5枚300円とかで売られていることもある)で、この「プラード・イン・ジャパン」のRCA Camden 盤を見つけた。1枚500円だったかな。

それまでプラードのベスト盤CDも買って聴いてはいたが、こんなライブLPが出ていることは全く知らなかった。これが物凄い熱気に溢れたライブで、未だにCD化されていないことは残念なことだ。

このRCA Camden 盤は解説に「・・・ファンの間で長い間再発が待ち望まれていました・・・」とあり、このLPが再発盤であることが分かる。

浅見英雄著「ムード音楽」(誠文堂新光社、1979年)には、このライブの日本ビクター盤の写真が掲載されており、元のオリジナル盤があることは知っていたが、特に探さなかった。手持ちの再発盤の状態はすこぶる良く、音質にも不満は無かったから。

んで、つい最近これまた別の中古レコード屋さんのエサ箱で、まさにこの日本ビクター盤※を見つけてしまった・・・1枚100円!レジに直行したのは言うまでもない。

※なお、下記のブログによると、このライブの初出は「・・・レコード番号はモノラル盤が”Victor LS-5197”でステレオ盤が”SLS-5041”かと思われます。そのレコードは1962年にもレコード番号が”Victor SHP-5069”としてステレオ盤がリリースされ・・・」だそうな。私がエサ箱で見つけたのが SHP-5069 で、これは日本ビクターの再発盤ということになるのかな。

Audio-Visual Trivia
ペレス・プラード Perez Prado
http://www.audio-visual-trivia.com/2007/04/perez_prado.html

ちなみに、この日本ビクターのLIVING STEREO盤 SHP-5069 は「プラード・ステレオ・アルバム 第2集」と記載されており、恐らくセッション録音の1集と後続のアルバムがあったと思われる。帯電防止剤をビニルに混ぜて「ほこりの付かない "Super RECORD" と銘打っているのが時代を感じさせる。

で、一番驚いたのが、RCA Camden 盤には無い2つのトラック、アルバム冒頭の挨拶と2面最後の"Lullaby of Birdland"の存在。何故、RCA Camden 盤 として再発された時にこの2つのトラックがカットされたのか・・・

解説も、ビクター盤の方がこのライブ録音来日当時の状況をエピソードを交えて説明したもので、RCA Camden 盤ではそのあたりの記述が殆ど無い。やはり、再発を繰り返すたびにこういう情報が欠落していくのは大量生産の工業品としては止むを得ないということだろうか?

このエサ箱から救出?した日本ビクター盤、表面の目に見える傷は多いし、多少ノイズもあるが、何回か針通ししてクリーニングしたら結構イケル状態になった。既に40年以上前の盤だが、LPは案外丈夫だ。あと数十年は再生可能だろう。果たして、CDは40年、いや、50年持つだろうか?

このライブLPについては過去にホームページでも取り上げたので、宜しければそちらも見てくださいませ。

お気に入り その1
Mambo! Mambo! Mambo! Prado in Japan 1960
http://www.ne.jp/asahi/tron/music/MyFavorites1.htm

これほどライブらしいライブはそうそう無いのではないかな。1960年のヤングのノリは大したもんだ。快速テンポのマンボNo.5とNo.8はこのライブならではの興奮に包まれている。

「Princess Suga」については、LPの解説に、当時の清宮貴子内親王がマンボとプラードのファンであることをプラードが知って感激し、この来日の途上で急遽作曲をした・・・というエピソードが紹介されている。

島津貴子氏(旧名:清宮貴子内親王)(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%AE%AE

ちなみに、ライブ会場の東京国際劇場は 1982年(昭和57年)4月 SKD最終公演・第51回東京踊りをもって閉鎖され、その後は取壊されたそうな・・・

国際劇場(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8A%87%E5%A0%B4

2009年から49年前の1960年、今は存在しない国際劇場に鳴り響いていたサウンドを刻んだLPがこうして一リスナーに聴かれるというのも、なにか不思議な感じもするが、これがレコード(記録)というものだろうか・・・