アーネム・フィル&炎のコバケンを聴きました その2 ― 2009年03月22日 09時30分
小林研一郎(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%A0%94%E4%B8%80%E9%83%8E
クラシック・オーケストラ指揮者の芸名?に相応しいかはともかく、オフィシャルサイトにも「『炎のコバケン』小林研一郎」とあるので、ここでその芸名を使っても差し支えなかろう・・・っつーか、プログラムにも堂々と使われているし・・・
本人のオフィシャルサイト
http://www.it-japan.co.jp/kobaken/
あのコバケンがアーネムフィルを率いてR=コルサコフ「シェエラザード」とムソルグスキー「展覧会の絵」を振るという。これは聴き逃せんワイ。
残念ながら、名古屋公演プロに「シェエラザード」は入っていないので、大阪の「ザ・シンフォニーホール」まで足を伸ばして聴くことに・・・近鉄特急二時間の旅も久しぶりやな~
実は、「シェエラザード」がプロに入っているのを知ったのは名古屋公演を聴いている最中でした。500円也で買ったプログラムに大阪で「シェエラザード」をやると・・・
レコードではガキの頃から散々聴いてきた曲だけど、生では聴いたことがなかった「シェエラザード」・・・しかもコバケン&アーネムフィル・・・カーン!21(日)大阪旅行決定の瞬間であった・・・オイオイ(>ワシ)
(その3に続く)
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