実家のみかんとレモンとレモンもどき・・・ ― 2009年04月01日 08時08分
フィラデルフィア管弦楽団の現状 ― 2009年04月01日 08時16分
フィラデルフィアの危機
http://06.teacup.com/qwh01700/bbs/533
世界的にどこのオーケストラも厳しい状況ということは感じていましたが、まさかフィラデルフィア管弦楽団がここまでの状況とは・・・
マエストロ・オーマンディとグレーテル夫人も残念に思っているのではないでしょうか・・・
残念なことです。
メーデー!!メーデー!! ― 2009年04月01日 08時22分
5周年を迎えた DAYS JAPAN ― 2009年04月02日 08時25分
DAYS JAPAN
http://www.daysjapan.net/
DAYS JAPAN(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/DAYS_JAPAN
創刊時からの定期購読者として、正直、良く続いたなあ~と思ってます。こういうご時世にもかかわらず、現在の日本で唯一と言える フォトジャーナリズム 雑誌 を続けていくと言うのは大変でしょうから・・・昔は「朝日グラフ」とかを良く見てましたが・・・
今年の3月号で定期購読が終了するにもかかわらず更新するのをうっかり忘れていた・・・というか5周年ということも気が付きませんでした・・・ので自動引き落としの手続きをすることにしました。
ホント、日本で唯一の フォトジャーナリズム雑誌なので続いていって欲しいものです。
クラシックジャーナル 36号 ― 2009年04月03日 07時44分
東京新聞 2009年4月3日
迫る『北ミサイル予告日』 政府 制裁に苦悩
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009040390070102.html
「ミサイル」「ミサイル」とNHKも叫んでいたけど、「米メディアは、ミサイル先端部が人工衛星の収納に適した卵形だと報じた」だってさ。人工衛星搭載したミサイルっていったいナニ?他に苦悩すべきことは山ほどあるはずだが・・・
閑話休題
さて、アルファベータのクラシックジャーナル 36号が届きました。
アルファベータ クラシックジャーナル
http://www.alphabeta-cj.co.jp/cla_j/index.html
「メロディアの真実」と「エルプのレーザーターンテーブル徹底解剖!」が特に興味深い話でした。他の記事も面白かった。
メロディア(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Melodiya
Melodiya
http://www.melody.su/
日本では、新世界レコード社(なんと2007年8月頃に閉店したそうな・・・数年前にシャリアピンのLP全集を買ったんだっけ・・・)、ビクター音楽産業、BMGビクター(現在BMGジャパン)が出していたけど、最近はワールド・ワイドで「新生メロディア」としてセールスを再開したそうな。カラヤンのモスクワ・ライブがあったなあ・・・
エルプのレーザーターンテーブルは出た当時300万円くらいだったと思うけど、最近は100万円台で買えるそうな。
㈱エルプ
http://www.laserturntable.co.jp/
エルプ・ファンクラブ
http://www.geocities.jp/ELP_FanClub/
傷んだ音がするレコード(78回転からLPまで)でも、クリーニングしてレーザーを当てる場所を調節することで奇麗な再生音が得られるそうな。CD化されてないLPで奇麗に聴きたいのは結構あるから、もっと安くなれば検討に値するかなあ・・・
アクセスカウンターをつけてしばらく経ちましたが、1日40人くらい見に来て頂いているようですね。ま、毎日更新というわけにはいきませんが、よろしくお付き合いの程を・・・
では。
エルプのレーザーターンテーブル ― 2009年04月04日 14時00分
日経BPネット2008年2月20日記事
エルプ「レーザーターンテーブル」(1)
(1)レコード針を使わずにアナログレコードを再生する
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/trail/080220_elp1/
日経BPネット2008年2月27日記事
エルプ「レーザーターンテーブル」(2)
消え行くアナログレコードに新しい技術で再度光を当てる
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/trail/080227_elp2/
う~ん、すごい。苦難を経て奇跡が起きた・・・といってもいいくらいの話だ。
100万を超える価格だからホイっとは買えないが、注文が追いつかない程のオーダーがあるとのこと。
開発にかかった費用や手間(手作り)であることを考えれば、これ以上価格を下げることは難しいだろうと思う。ちょっと考えただけでも、レーザーでレコードの溝をトレースするのは大変な技術だ。
レーザーターンテーブルは、MCやMMのような電磁誘導による発電機構で溝の信号を拾うのではなく、レーザーにより溝の変位を捉える・・・と思う。位相干渉でセンスするのか、技術的な詳細は分からないが・・・
とすると、その変位を出力するのであれば、レコードは原理的にRIAAカーヴによる定振幅カッティング(周波数に対して振幅一定・・・厳密には違うと思うが・・・)が為されているので、電磁カートリッジ出力とは異なりイコライゼーションは不要な筈だ。ラインアウトも付いている。しかし、アナログ・ファン用にフォノイコライザー用の出力も付いているのは面白い。
ふと思ったのが、レコード針(丸針)が溝をトレースすることにより発生する歪(ピンチ効果)をキャンセルする補正信号込みでカットされたレコードを、このレーザーターンテーブルはどう再生するのだろうか・・・ということ。
この種のレコードとして、RCA Victor の Dynagroove、東芝EMIのPTS(Pinchless Tracing Simulator)、他にも Philips の Royal Sound(本で見たことはある)とかがあった。次第に表示すらされなくなったが、特殊な技術でなくなったのか、それとも止めたのか・・・
これらのレコードは、丸針(0.7ミル)を使用した場合に最適な結果が得られるようカットされているので、楕円針や特殊なラインコンタクト針(シバタ針、マイクロリッジ針・・等)ではうまく行かないはずだが、どうやらそのあたりはうやむやのままでLPは終焉を迎えてしまった・・・まあ、これらのレコードを丸針以外で再生しても特に変な音はしないが・・・
丸針によるピンチ効果を解説したサイトを探すと・・・
アナログレコード再生のページ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/index.htm
→US特許にみる録音自動補正の歴史
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/tracing_compensator.htm
昔、レコードには、ノイマンの SX-68 とか SX-74 でカッティングされた・・・というセールストークが帯に書かれていたことを思い出した。いまはマイクに専念しているようだが・・・
独Neumann
http://www.neumann.com/
History part 4
→Refinements in Phonographic Technology
http://www.neumann.com/?lang=en&id=about_us_history_part_4
一度実際の製品で、うまく再生できないレコードを持っていって再生したいものだ・・・
製品詳細は下記で確認できる。開発ヒストリーも読める。
㈱エルプ
http://www.laserturntable.co.jp/
熱心なユーザーによるファンクラブもある。
エルプ・ファンクラブ
http://www.geocities.jp/ELP_FanClub/
メーカー直販とのことだが、ソニーでも扱っているみたいだ。
http://www.sonymusicshop.jp/turntable/index.html
中古で入手された方もいらっしゃるようだ。
Fantastique!
http://homepage3.nifty.com/sasaoka/
→レーザーターンテーブル導入
http://homepage3.nifty.com/sasaoka/lt-1xa.HTM
レーザーターンテーブルとは関係ないが、探していて引っかかった記事があった。
Wired Vision News Archives
2003年2月27日
スキャナーで記録したアナログレコードの画像から、音を再生するソフト
http://wiredvision.jp/archives/200302/2003022704.html
これ、面白いなあ・・・
それにしても、探してみると結構、アナログ・ファンがいらっしゃいますなあ・・・
L-Cruise 日経トレンディネット
上質な時間を愉しむ 魅惑のレコード
http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/cover2/080507_record/
ん?・・・なんかNHKが「北朝鮮から『飛翔物』が・・・」と言っているけど、誤報だったと訂正が入った。ロケットからミサイル、そして今度は「飛翔物」か・・・名前がコロコロ変わることで・・・未確認飛行物体なら、ピンク・レディーも歌ってるではないか・・・UFO!・・・AHO~
August Moon by SHIRLEY YAMAGUCHI ― 2009年04月04日 14時30分
AUGUST MOON
Vocal by SHIRLEY YAMAGUCHI
名古屋の桜はここ数日が満開のピークでしょうか・・・ということで、「サクラ・サクラ」を SHIRLEY YAMAGUCHI の歌で・・・
山口淑子(李香蘭) (wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E6%B7%91%E5%AD%90
サクラ・サクラのメロディーで、August Moon と歌っている。最後は日本語でサクラ~さくら~と・・・なんで?サクラ・サクラのメロディーを使ってMGM映画の主題歌を歌っているらしい。
The Teahouse of the August Moon (film) (wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Teahouse_of_the_August_Moon_(film)
週間シネマガジン 名作一本No.62
MGM 八月十五夜の茶屋
http://cinema-magazine.com/new_meisaku/hachigatsu.htm
ごった煮の記 -徒然なるまま-
→■[映画][音楽]山口淑子のアメリカでの活動
http://d.hatena.ne.jp/katetake/20041009
このEPは神保町にあるトニィ・レコードでたまたま見つけて買ったものだ。オヤジさん元気かな?最近ご無沙汰してるなあ・・・。
トニィ・レコード
http://www.tonyrecords.co.jp/
ちなみに、このEPを買った後またお店に行ったら「アレ売れたの?」と他のお客さんが絶句?していた。こういうレコードに「後で」はないのだ・・・
んでは。
41歳の春だから・・・ ― 2009年04月09日 04時43分
元祖天才バカボンの春(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=hdfBpoZmzpY
このアニメのオープニングとエンディングの絵は今見ても驚きだ。特にエンディングが・・・この曲とあのバックの静止画・・・薔薇とバカボンのパパの首が転がっているあの絵・・・今思えば、超大人センスだわ。今だったらたぶん出来んだろうなあ。
参考:天才バカボン(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%B3
話変わって、その41歳の春を迎えた友達から、「ブログの左側のリンクが本文まで出張って見にくいからなんとかしてくれ~」というコメントを頂いた。
firefox では問題ないけど、IEだと確かに指摘どおりの不具合がある・・・これはアサブロとIEの「相性」の問題なのだろうか・・・こちらではどうしようもないな。リンクをHTMLで記述すればもっとシンプルになるのだが、面倒だしなあ・・・
またまた話変わって、北朝鮮のUFO(ロケット→ミサイル→飛翔体)、ニュースを聞くたびに情けなくなりますなあ・・・いつになったらDFOになるのやら・・・
問い:北朝鮮のUFOは下記のうちどれか?
UFO(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/UFO_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF)
答え:・・・
※正解・不正解にかかわらず賞品はありません。悪しからず。
日本の対北朝鮮外交の完全なる「失敗」を自ら認めるようなあの政府の滑稽な反応・・・北朝鮮どころか米国からもテキトーにあしらわれて・・・AHO~
んでは
趣味と道楽 ― 2009年04月11日 06時49分
「過程を楽しむことを『趣味』という」
趣味(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%A3%E5%91%B3
長岡鉄男氏(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B2%A1%E9%89%84%E7%94%B7
故長岡鉄男氏がその著述でよく使っていた言葉であるが・・・
整理整頓の目的とは、
「探し物は何ですか?」
状態を回避すること。アクセスタイムを少なくすること・・・であるが、目的そっちのけで「整理整頓」そのものが「目的」となってしまう・・・これも「趣味」である。
オーディオもそうだ。音楽を聴く「道具」という手段が、「道具・オーディオ」を如何に楽しむか・・・オーディオを楽しむために「音楽」を聴く・・・という本末転倒の事態に至っている。「趣味のオーディオ」とはよく言ったものだ。
1970年代にはNHK教育テレビで「オーディオ入門」という趣味講座もあった。番組は観ていないが、講座テキストが実家に転がっていた。もう捨ててしまったかな・・・
NHKテレビ番組の50年
料理番組・趣味実用番組:趣味は世につれ
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk50years/categories/p43/index.html
今、CDよりもLPを聴く事が多い。LPで音楽を聴く過程を楽しんでいる・・・まさに「趣味」である。
1.ラックからアルバムを取り出す。
2.アルバムからLPを取り出す。
3.クリーニングする。
4.ターンテーブルに乗せる
5.トーンアームを操作して針を落として再生
6.片面終了したらひっくり返してクリーニング
7.レコード針もクリーニングする
8.裏面を再生
9.再生が終わったらクリーニングしてLPをアルバムにしまう
10.レコード針もクリーニングする
11.アルバムをラックに戻す
LPアルバムは、アルバムのコンセプトというか、ひとつのパッケージ商品としてよく考えられているものが多い。
A面・B面(SideA・SideB,1面・2面とか呼び方も色々)で演奏が中断するから、それを考慮して収録曲や順番を決めていく。A面とB面とで雰囲気を変えているアルバムも多い。
昔からLPを聴いていたせいか、音楽を連続して聴く時間は20分~30分程度が心地良い。片面が終わったら一息入れて、ターンテーブルのLPをひっくり返してクリーニング、レコード針もクリーニングして、ちょっと気分を変えてまた音楽に浸る・・・ちょうどこの合間にコーヒーを淹れるとか・・・
CDの場合は意図的に止めない限り1時間連続再生してしまう。ま、ストップボタン一発で止められるからどうということも無いのだが、ものぐさなので、物理的な制約で演奏が30分で途切れるLPの方が好きなのである。
マニュアル・プレーヤーだといつまでもエンドレス溝を再生するので片手間で聴くわけには行かないが、セミ・オートかフルオート・プレーヤーならそれも可能だ。
あと、LPを聴く理由としては・・・今のCDとは比較にならないくらい、アルバム製作に手間がかかっていることかな。意気込みが違うのだ。見ていて楽しい。ジャケットデザイン、解説、レコードラベルデザイン・・・
今のCDはCG処理でそれなりに整ったものが簡単に出来るので、copy & paste ばっかりでアルバムデザインに手間をかけていないパッケージが多い。まああのサイズでは手間をかけようが無いということもあるだろうが・・・
・・・ということで、当分LP三昧が続くであろう・・・
趣味も行き過ぎると「道楽」になってしまうので、ご用心、ご用心・・・
Ignat Solzhenitsyn ― 2009年04月11日 08時15分
・ダンボール
・雑誌
・新聞紙
・雑かみ(リサイクルマークの付いていない紙類全て)
・空き缶(これは市でも回収してくれる)
・衣類
・・・等々
を出して回収頂かねばならない。名古屋市はこれらのものは回収しないのだ・・・でも守っている人は多くはない。市の資源ゴミ回収置き場にはこれらの資源ゴミがルールをあざ笑うかのように置かれている。
しかし、最近、子ども会の資源回収が2ヶ月に1回しか来ないのだから、誰がこのルール違反を責められようか。
子ども会を責める訳にもいかぬ。数年前は一月に一回は来ていたのだから、何がしかの事情があるのであろう。
ということで、明日の9時までに耳を揃えて不要なものを出せるように準備しておかねばならない。兼業主夫のハウス・キーピングの最重要課題なのである。北朝鮮のUFOなどにかまっている暇はないのだ。
「でもブログを書く暇はあるじゃないか」
と思われる向きもあるかと思われるが、そのような挑発的な疑問には回答しない。
目の前の最重要課題を放棄して戦争ごっこに明け暮れるのは下らない男の特権なのだが、そういう馬鹿者を政治の責任者にしてしまった我が目の節穴度を有権者は甘受しなくてはならないであろう。まったく、為政者の愚行を甘受するのは民主主義の鉄則とはいえ、これではあまりに・・・
閑話休題
んで、ここ数年の「音楽現代」を捨てようと過去の記事を色々と眺めていると・・・
芸術現代社 音楽現代
http://takumishop.jp/shop/?id=1001
ここが「整理整頓」の有名なブービートラップ
「捨てようとする本を読む」
である。このトラップに引っかかると作業効率が一気にマイナスに転落するという恐ろしいものではあるが、引っかからない人は誰もいないのである。困ったものだ・・・
音楽現代2004年5月号、上地隆裕氏による海外レポート「アメリカ楽団ニューズレター」の記事にふと目が留まった。
イグナット=ソルジェニツィン
フィラデルフィア室内管のMDへ
上地氏がフィラデルフィアのカーティス音楽院で当時の院長(ガリー=グラフマン、1995-2006)にインタビューしたとき(この記事より10年前)の回想から始まっている。
The Curtis Institute of Music
http://www.curtis.edu/
Gary_Graffman(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Gary_Graffman
院長が氏のインタビューの時間に遅れたことを「ロシアから若いピアノ学生を受け入れる話が長引いてしまいました。遅れてごめんなさい」と小走りに走ってきてあやまり、それからインタビューに入るところから始まる。
ロシアから来た若いピアノ学生というのが、ロシアの文豪 アレクサンドル=ソルジェニツィン の息子である イグナット=ソルジェニツィン であり、氏のインタビューから10年後の2004年、ピアニストとして世に出て、母校で教鞭をとり、さらには指揮者としてフィラデルフィア室内管のMDに就任・・・とい記事であった。
Aleksandr Isayevich Solzhenitsyn(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Aleksandr_Solzhenitsyn
Ignat Aleksandrovich Solzhenitsyn(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Ignat_Solzhenitsyn
Ignat Solzhenitsyn(Official Site)
http://www.ignatsolzhenitsyn.com/
The Chamber Orchestra of Philadelphia(Official Site)
http://www.chamberorchestra.org/
現在もフィラデルフィア室内管のMDであり、またモスクワ交響楽団の首席客演指揮者でもある。
The Moscow Symphony Orchestra(Official Site)
http://www.moscowsymphony.ru/
記事は、「近い将来、彼がフィラデルフィア管のMDも狙える位置につけるかもしれない・・・」という将来像を可能性としてあげて結んでいる。
現在はどうなんでしょうねえ。地元カーティスのイキのいい音楽家をMDに抜擢・・・だったら面白いのに・・・
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