レガシーOS&アプリを無料の仮想マシンで動かす その4(VMWare Player編その3) ― 2009年01月01日 06時22分
(その3からの続き)
(3)「仮想ディスク」の作成
では、「仮想マシン」作成のファースト・ステップに入りましょうか。まずは「仮想ディスク」の作成です。
「仮想ディスク」を作成するにはQEMUというフリーソフトを使います。
QEMU on Windows
http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html
QEMU はCPUをエミュレートするEmulatorですが、これに含まれる「仮想ディスク」作成機能(プログラム)を利用して、VMWare Player 用の仮想ディスクを作成します。(私もQEMUの詳細は知りません)
やり方は、上記より QEMU(最新バージョンは qemu-0.9.1-windows.zip )をダウンロードして適当なフォルダに展開。使うのはその中の "qemu-img.exe"だけ。
下記のコマンドを実行します。(実行例は画像を参照のこと)
qemu-img.exe create -f vmdk *.vmdk 1G
※ *は作成者が任意に決める。例えば、windows98用の仮想ディスクを作るのであれば"win98.vmdk"とか。
※ 最後の"1G"は仮想ディスク容量。これは 1GByteの場合。「仮想ディスク」なので、ホストOS上の実際のファイル容量は初めから1GBあるわけではなく、必要に応じて膨らんでいきますので、余裕を見て設定しておいた方がいいでしょう。
コマンドを実行する際、カレントディレクトリや作成先のフォルダにより必要に応じてパスを付け加える必要があるのは言うまでもありません。
注意すべきは、"Program Files""My Documents"等、空白入りの長いフォルダ名のパスを入れると、エラーで撥ねられてファイルが作成出来ないこと・・・でしょうか?私のやり方が悪いだけかもしれませんが・・・。パスを打ち込むのも面倒なので、作成時は出来るだけ単純なパス入力で済む様各自で工夫されるのが良いでしょう。作成してから使いたいところに移動すれば良いですし。
私は MS-DOS~Windows9x をスタンドアロンで使うので、仮想ディスクは 1G もあれば十分、1個作っておけばあとは好きなだけコピーしてファイル名も必要に応じて変えるだけで済みます。
この作成方法については下記サイトその他を参照しました。
Weboo! Returns. - 本当に無償で使える「VMware Player」
http://yamashita.dyndns.org/blog/343/
Operation Normal ? - VMware Player を導入してみました
http://tomcat.nyanta.jp/sb2/sb.cgi?eid=44
VMware Player tips
http://www.tuat.ac.jp/~gomidiet/docetc/pcele/vmplayer.htm
(続く)
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