シェリーに口づけ ― 2008年12月02日 06時34分
近所の居酒屋のママさんから頂いたLPを・・・
Michel Polnareff - New Gold Disc
EPIC/CBS SONY , ECPO 25
「シェリーに口づけ」 "Tout tout pour ma chérie"はどっかで耳にしたような・・・この New Gold Disc というLPシリーズは、CBS SONY が CBS・EPIC・ARISTA レーベルの代表的なアーティストの音源を1枚のベスト盤にまとめて出していたもの。時代を感じるなあ。
ミッシェル=ポルナレフ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%95
Michel Polnareff(wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/Michel_Polnareff
wikipedia は英語版の方が詳細な情報が得られる場合が多いような気がする。
フレンチ・ポップかロックかどうかはともかく、なかなかいい声だワ。
アメリカに渡ってから色々あったようだけど、最近また復活してるようだし、一度生で聴きたいね。
んでは。
クラシック・スナイパー ― 2008年12月26日 06時33分
いつの間にか(日本では)クリスマスは終わってしまいましたね。クリスマスケーキも今頃株と同じく大暴落していることでしょう・・・気分はもう「正月」ですか・・・な
クラシック・スナイパーという雑誌があります。現在3まで出ております。
クラシック・スナイパー3 特集 クラシック名盤大噴火!-青弓社
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-7251-5.html
「大噴火」は裁判ウォッチャーで有名な「阿曽山大噴火」だけかと思いきや・・・
阿曽山大噴火
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%9B%BD%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB
そういえば、陪審員のお誘いのお手紙は・・・私のところには来ませんでしたねえ・・・
ま、それはさておき、「名盤・奇盤の博物学-その暫定版」(竹内喜久雄)でエベレスト・レコードが取り上げられていたのでついつい誘惑(?)に負けて買ってしまいました。エベレスト・レコードについてはこのブログでも3回取り上げております。
http://boukyaku.asablo.jp/blog/cat/everestrecords/
ラウル=ポリアキンというパリ音楽院出身の方が、このエベレスト・レコード黄金期?を支えたディレクターとのこと。初めて知りました。詳細は本をご覧下さいな。
スナイパーと言えば「必殺の狙撃者G」のゴルゴ13・・・かな。
ゴルゴ13
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
ゴルゴ13にはクラシックネタも登場する。フルトウェングラーの幻のステレオ録音(これは存在があるはずだと言われながら結局見つかっていませんが)のエピソードとか・・・。
最近読んだ単行本では、第149巻の「激突!AK-100 vs M-16」や第151巻の「ユビキタスの迷宮」が面白かったなあ。ガキの頃に実家にあった「ピストルと銃の図鑑」(小橋 良夫 (著), 関野 邦夫 (著) 、池田書店、1972年)をまたまた引っ張り出して読んでいる。これはなかなかの名著。
「ピストルと銃の図鑑」
小橋 良夫 (著), 関野 邦夫 (著) 、池田書店、1972年
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%A8%E9%8A%83%E3%81%AE%E5%9B%B3%E9%91%91-1972%E5%B9%B4-%E5%B0%8F%E6%A9%8B-%E8%89%AF%E5%A4%AB/dp/B000JA1P5U
二人の著者は日本ライフル射撃協会の会員(当時)だそうな。
日本ライフル射撃協会
http://www.riflesports.jp/
今まで、サブマシンガン(拳銃実包を使う)とアサルトライフル(突撃銃)を混同していたが、最近読み直して別物だということを認識した次第。まあ、銃口を向けるのも向けられるのもどっちもイヤではあるが、メカには興味があるのだ。
サブマシンガン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3
アサルトライフル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%AB
M-16
http://ja.wikipedia.org/wiki/M-16
AK-100(AK-74)
http://ja.wikipedia.org/wiki/AK-74
物語には、AK-47 開発者のカラシニコフ氏も登場する(もちろんフィクションではあるが)
ミハイル=カラシニコフ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%95
当然、M-16開発者も・・・
ユージン=ストーナー
http://en.wikipedia.org/wiki/Eugene_Stoner
「ユビキタスの迷宮」では、昔パソコン用の国産OSとして脚光を浴びた TRON と それを恐れたアメリカ側のスーパー301条発動(リストアップされただけだったかな?)を回想?しながら、今度は組込機器用OSの T-Engine とその対抗勢力との激闘?をフィクションとして作り上げている。
TRONプロジェクト
http://ja.wikipedia.org/wiki/TRON%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
T-Engine
http://ja.wikipedia.org/wiki/T-Engine
スーパー301の犠牲になったのが、B-TRON。
B-TRON
http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON
今では、B-TRONは「超漢字V」として、Windows上で動くアプリとして生き残っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BC%A2%E5%AD%97
まあ、このへんで・・・
アンタのホストはサポートしてないよ・・・?その2 ― 2008年12月27日 07時45分
[小物]メニューの[システム環境設定]の〈VMware〉の見出しの「画面」の項目
超漢字V を WXGA+(1440x900) のノートで使っていますが、この画素数にぴったりの画面サイズ設定は超漢字には無い。仕方がないので、それより大きめのサイズ(1600x1200)を選び、有効画面サイズを(1430x885)にして、フルスクリーンモードでWXGA+いっぱいに使うという、実に姑息な手口を弄している。
超漢字V
http://www.chokanji.com/
設定当初は特にエラーはなかったのに、何かの弾み(VMWare Player のバージョンアップ?)でヘンテコなエラーが出るようになってしまった。
アンタのホストはサポートしてないよ・・・?
http://boukyaku.asablo.jp/blog/2008/10/01/3793427
何回かエラーを無視して「OK」してれば諦めて?くれたのだが、VMWare Player のバージョンを 1.0.7 から 2.5.1に上げたら VMWare Playerがフリーズするようになってしまった。
これじゃ困るので、超漢字Vのサイトを調べてみると・・・
FAQ Q.908 [いますぐ全画面にする]スイッチを押したら、画面に以下のメッセージが表示され、全画面にすることができません。
http://www.chokanji.com/ckv/faqans/sys.html#Q908
VMware Playerの最新版の動作確認
http://www.chokanji.com/ckv/vmplayer.html
「・・・全画面表示の機能を利用する場合は、あらかじめ、VMware Playerのウィンドウの最大化を解除し、開いているウィンドウの内容を保存してから実行してください。
* 全画面表示の機能は、[小物]メニューの[システム環境設定]の〈VMware〉の見出しの「画面」の項目で動作します。・・・」
正直、上記のコメントの意味はよく分からんが、どうやら[小物]メニューの[システム環境設定]の〈VMware〉の設定が絡んでいそうなことが分かった。それを開く(上の画像)と、「超漢字の起動時に全画面にする」にチェックが入っていたので、そのチェックを外すとエラーは出なくなった。ヤレヤレ・・・
マイコミジャーナルの記事より・・・超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う ― 2008年12月27日 08時13分
美崎薫
超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う
http://journal.mycom.co.jp/special/2007/chokanjiv/menu.html
マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/
2007年元日の記事です。超漢字を仮想環境(VMWare Player)上での利用に方向転換した頃ですなあ・・・
独自OSとして際限の無い無数のハードウェア対応に見切りをつけ、Windows上の一つのアプリ(超漢字V)として生き残りを選択したわけですが、それは結果としては正解だったと思います。超漢字VからはVMWare Playerが提供する仮想環境にのみ対応すればよいのですから。バックアップも楽になりました。
最近、美崎さんはどうされているのかな?と思っていましたが、マイコミジャーナルにて活動されているようですね。
美崎薫氏執筆記事
http://journal.mycom.co.jp/author/0000190/
超漢字V(B-TRON)のウリは動的なハイパーリンク・ドキュメント(「実身」-「化身」モデル)であり、これがWindowsや他のOSでも実現出来れば、僕が超漢字Vを使う理由も無くなるのだが、それはまだまだ先の話になりそうだ。
「実身」-「化身」モデルについては下記をどーぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/BTRON
んでは。
TRONWARE Vol.114 ― 2008年12月27日 11時00分
ゴルゴ13
http://www.saito-pro.co.jp/golgo/
ゴルゴ13(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
ゴルゴ13 (架空の人物)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9)
※まーよーここまで分析できるもんだわ・・・
THEゴルゴ道
http://www.golgodou.jp/
ついつい入れちゃいました。
ゴルゴ13インターネットメールサービス
http://mail.golgo13.com/
※このメルアドはカッコ良すぎ・・・
リイド社
http://www.leed.co.jp/
いかんいかん、TRONWAREの話に戻りましょ。
TRONWARE Vol.114
http://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/253.html
TRONSHOW
http://www.tronshow.org/
TRONSHOWの後の号は当然のことながらTRONSHOWが記事の目玉なので、超漢字Vユーザーにとっては特に何にも無いのだが・・・
今回のTRONWAREの各記事にはucodeが振られているそうな・・・これからの流れの先取りになるかどうか興味深いことではあるが・・・
ucode
http://www.uid4u.com/info/ucode.html
ユビキタスIDセンター
http://www.uidcenter.org/japanese.html
ありゃりゃ、また「ユビキタス」に戻ってしまった・・・
んでは。
最近の音楽CD(とその類)はいったい幾つあんの? ― 2008年12月27日 11時23分
コンパクトディスク
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF
音楽CD
http://ja.wikipedia.org/wiki/CD-DA
Super High Material CD 公式サイト
http://shm-cd.co-site.jp/
Super High Material CD(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABCD
Blu-spec CD公式サイト
http://www.blu-speccd.jp/
Blu-spec CD(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Blu-spec_CD
ハイ・クオリティCD公式サイト
http://www.hqcd.jp/
ハイ・クオリティCD(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3CD
HDCD(Wikipedia)
http://en.wikipedia.org/wiki/High_Definition_Compatible_Digital
HDCD(Microsoft)
https://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/forpros/hdcd/hdcdabout.aspx
ガラスCD(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9CD
カラヤン・ベルリンフィルの第9(ガラスCD)
http://www.universal-music.co.jp/classics/ims/imcg9001/
※これはまだ記憶に新しいですな・・・
ここまでは、基本的には従来のCD-DAと同じで、CDの素材を変えたり小細工を加えたり・・・というところ・・・か。
クラシックジャーナル34号のSHM-CD特集は興味深い。なぜなら、BMGジャパンの古澤氏(BMG/RCA オーマンディの芸術シリーズの企画者であ~る)がこのSHM-CDについて語っているからなのだ。
クラシックジャーナル(アルファベータ)
http://www.alphabeta-cj.co.jp/cla_j/claj.html
日本ビクターのXRCDもあるが・・・
Extended Resolution Compact Disc(XRCD)
http://ja.wikipedia.org/wiki/XRCD
http://www.xrcd.com/
これはちょっと毛色が違うかな・・・?
CD以外で規格からして全く別物となると、SACDとDVD Audioの2つか。
SACD(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Super_Audio_CD
SACD公式サイト
http://www.super-audiocd.com/
SA-CD Lab
http://www.sa-cdlab.com/
DVD Audio
http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD#DVD-Audio
DVD Audio は事実上消え去ろうとしているようだ・・・。サウンド・クラウドを夢見て、4chステレオで挫折しDVD Audioでマルチチャンネルを実現しようとした冨田勲氏としては「またしても・・・」という気持ちになられておられるかも知れぬ。まあ、SACDもマルチチャンネルはできるから、まだまだ「夢は消えない」と思うけど・・・
冨田勲
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E7%94%B0%E5%8B%B2
冨田勲 公式サイト
http://www.isaotomita.com/
4chステレオ
http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA
SACDは最近「ダイレクト・カットSACD」というのが登場しているらしい。そういえば、1枚2万円という無茶苦茶高いSACDがあったけど、多分アレがそうだったんだろうな。
あんまり情報がないからよく分からんけど、下記の記事でなんとなくイメージはつかめた。要はプレス工程を減らして質を上げた・・・ということのようだ。
phileweb オクタヴィア・レコード ダイレクトカットSACD
http://www.phileweb.com/shop/octavia/
最終的な製品をプレスするスタンパーを作るマスタースタンパーを使ってSACDをプレスするというのが売りのようだ。当然、大量生産用のスタンパーと異なりプレス出来る量に限りがあり、そうそうお目にかかれないようである。
昔LPでも、TELDEC が Direct Metal Mastering と称して同じようなことをやっていたのを思い出した。
TELDEC
http://en.wikipedia.org/wiki/Teldec
Direct Metal Mastering
http://en.wikipedia.org/wiki/Direct_Metal_Mastering
こっちは、通常ラッカー盤(凹)をカットしてそれからマスター盤(凸)を作り→メタルマザー盤(凹)→スタンパー(凸)という通常の順序のものを、いきなりメタルマザー盤(凹)からカットしてしまう・・・つまりラッカー盤(凹)とマスター盤(凸)の工程を省いてダイレクトにメタルマザーを作ってしまうので、Direct Metal Mastering (DMM)と称していた。この表示のLPは結構あると思う。これと同じ考えをSACDに持ち込んだということか。
そういえば、今日本でLPをプレスしているのは東洋化成だそうな。
東洋化成
http://www.toyokasei.co.jp/
レコード(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
話を戻そう、ダイレクトカットSACDのブックレット表示には「HQ」とあり、なんかハイ・クオリティCDと混同しそうではある。
クラシック・スナイパー3号の平林直哉氏の記事「SACDこそ便利でお得なメディアだ!!」によれば「次元の違う音」だそうな。
クラシック・スナイパー3 特集 クラシック名盤大噴火!-青弓社
http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-7251-5.html
どうなんだろうねえ、いっそのこと、
Super High Quality Blue-spec Material Direct Cut SACD
なんて究極(或いは至高)のオーディオディスクでも出してもらって音質論争に決着をつけたらどうかな?
そのうち、ディスクより固定メモリの方が音が良いと言うことで、今度はどのメモリの音が良い・・・とかで、やはり音のいいトランジスタで作ったフリップフロップ(Mono Stable Multi Vibrator ・・・学生時代を思い出すなあ・・・)が最高!なんてことになって、高層ビル丸々一つのスペースが音楽収録用の最高級固定メモリになんかになっちゃったりして・・・いや、石の音は硬い、真空管メモリーの方が・・・いやいや、水銀遅延メモリーやコアメモリ、ブラウン管メモリーの方が・・・・かってにやっテレ。
ま、程々にしておくのが宜しいようで・・・・
んでは。
NHK-FMを聴いて ― 2008年12月27日 12時48分
CBS/SONY SOLL 198(LP,1976?)
久しぶりにゆっくり NHK-FM を聴いてます。テレビは無いので受信料契約をしておらず、
「NHKの番組はみなさまの受信料で作られています」
というアナウンスを聴くと、
「NHKの番組はみなさまの『テレビ受信料』で作られています」
と言って欲しいなあとセコイ気持ちになるのだ。まあ、自宅でも会社の車でもNHK-FMは良く聴いている。ジャンルはなんでもござれ・・・だ。
NHK-FM
http://www.nhk.or.jp/fm/
ちなみに、NHK-FMは来年で40周年を迎えるそうな。
http://www.nhk.or.jp/fm/40th/
ゲストに太田裕美を招いていた。番組は「世界の快適音楽セレクション」
http://www.nhk.or.jp/fm-pops/index_pc.html
太田裕美
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E8%A3%95%E7%BE%8E
太田裕美 公式サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/hiromiohta/
いやはや、元気な方ですなあ。最近出たCD全集はちょっと手が出ないけど、昔のLPは結構持っていたりする。
このLPの「銀河急行に乗って」が好きなのよ・・・
では。
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