タワレコ×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション ~ 「オルガン」&「展覧会の絵」 ― 2018年09月25日 06時00分
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第5弾!~ライナー、セル、オーマンディ
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」&ムソルグスキー:展覧会の絵(1962/66年 録音)
http://tower.jp/item/4721060
2018年 DSDリマスター。
サン=サーンス:
1.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 「オルガン付き」
2.ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲 「展覧会の絵」
【演奏】
1.エドワード・パワー・ビッグス
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
サン=サーンスは、フィラデルフィア音楽アカデミーの録音。ホールに設置されていた可動式パイプ・オルガン(現在は撤去され、他の教会に設置されて使われているそうです)を使った、今となっては貴重な録音。LP当時はベルリオーズ「幻想交響曲」と同様、「重低音」再生の恰好のソースとして紹介されていました。
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