最近聞いたNML ― 2008年11月24日 07時44分
THE JOHN RUTTER CHRISTMAS ALBUM
http://ml.naxos.jp/album/CSCD510
Cambridge Singers
City of London Sinfonia
John Rutter
クリスマスに格好のアルバム。聴いていて恥ずかしくなるような青春・・・いや、清純美曲に満ち溢れております。こんな音楽があってもいいなあ。
SCARLATTI, D.: Keyboard Sonatas (Nakano, harpsichord)
http://ml.naxos.jp/album/MH1179
中野振一郎(harpsichord)
スカルラッティって、名前は良く聞くんだけど、音楽はあんまり聴いたことがない。ドメニコさんが一番有名?他にも音楽家がいらっしゃるようですが。なかなか美しい音色と音楽ですな。
TCHAIKOVSKY: Symphony No. 5 (arr. for two pianos)
http://ml.naxos.jp/album/BIS-CD-627
Dag Achatz (Piano), 永井幸枝 (Piano)
シンフォニーも面白いけど、併録されている「眠りの森の美女」と「白鳥の湖」が美しい。オーケストラとはまた別の美ですなあ・・・
RAVEL: Music for 2 Pianos
http://ml.naxos.jp/album/BIS-CD-489
Dag Achatz (Piano), 永井幸枝 (Piano)
ダフニスとクロエが実にいい。オーケストラとは異なる繊細美か・・・夜明けを夜明けに聞くと絶妙のマッチングであるぞい。んでも、最後の「ボレロ」は・・・これはオーケストラのほうがいい・・・
CHOPIN: 4 Ballades / 4 Scherzos
http://ml.naxos.jp/album/7022
Istvan Szekely (Piano)
ショパンのバラードはいつ聴いても良いなあ・・・
では。
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