1967年、ストコフスキのフィラデルフィア管弦楽団 復帰演奏会ライブ マーラー「復活」2017年12月24日 11時00分

伊Memoriesから面白いライブが出てきました。

emories MR2587/2588
Mahler: Symphony No.2 "Resurrectoion"
Leopold Stokowski/The Philadelphia Orchestra
1967.11.9 Live Recording at Academy of Music, Philadelphia

オーマンディとフィラデルフィアの商用録音(RCA Red Seal Stereo)が1970年3月(フィラデルフィアのタウン・ホール、録音当時の名称は「スコッティッシュ・ライト・カテドラル」に変わってますが)ですから、これはその2年半程前の録音と言う事になります。

デッドなアカデミーの特徴が良く出ており、オーマンディとフィラデルフィアとの録音とも共通する音の特徴が感じられます。

ストコフスキならではの大胆なカットもあったり、色々興味深い録音です。

気になるサウンドですが、ノイズ除去ソフトのせいでしょうか、静かな時にも聴こえますが、音の大きさに比例して大きくなる「キーン」というノイズが気にはなります(特に、ヘッドホンで)。その辺りを改善したリマスタリングで聴きたいものですが、これは貴重なライブと言えるでしょう。

カップリングは、N.Y.フィルとのマーラー8番です。

では。