カサドシュ&セルのモーツァルト2017年09月05日 06時40分

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第3弾として「カサドシュ&セルのモーツァルト」「セルのスラヴ舞曲集」が9月下旬に発売予定ですが、 「カサドシュ&セルのモーツァルト」の中にオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の演奏が2曲含まれています。


「20世紀を代表する最高のモーツァルト演奏家の一人であった、フランスの名ピアニスト、ロベール・カザドシュ。当4枚組のボックスは、カザドシュにとって最大の盟友であったジョージ・セルと1959~68年にかけてステレオで残したモーツァルトのピアノ協奏曲8曲の録音を集大成したもので、特別収録として、カザドシュの妻ギャビー、息子のジャン、オーマンディ/フィラデルフィアと共演した二台と三台のピアノのための協奏曲をカップリングしています。」

とのこと。もちろん、タイトルの通り、メインはセルとの共演ですが・・・

・ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 [カデンツァ:モーツァルト]
・ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595[カデンツァ:モーツァルト]

ロベール・カザドシュ(ピアノ)
ギャビー・カザドシュ(第2ピアノ)[第23番・27番]
ジャン・カザドシュ(第3ピアノ)[第23番]

初CD化の音源はありませんが、興味のある方は如何ですか?では。

Orff: Catulli Carmina2017年09月04日 23時15分

[24ビット96kHzリマスター/ソニークラシカル・オペラ・シリーズ]
TOWER RECORDS ONLINE http://tower.jp/item/4591854

まあ、今時、24ビット96kHzリマスターといっても特に珍しくありませんが、新規リマスタリングなんでしょう。

それにしてもオルフの三部作、カルミナ・ブラーナが売れても他の作品は・・・だそうです。柳の下の泥鰌は・・・ですな。

9月下旬発売予定のCD。

SONY CLASSICAL MASTERS BOXでの再発売:フィラデルフィア管弦楽団の首席奏者達2017年09月04日 22時55分

SONY CLASSICAL MASTERS BOXでの再発売です。

ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団の首席奏者たち
モーツァルト:管楽器のための協奏曲集(3枚組)(タワレコ)


以前、輸入盤と国内版で発売された3枚組の SONY CLASSICAL MASTERS BOX での再発売。解説書は無し。

ベルリンのb-sharpスタジオにて、24ビット / 88.2KHzリマスタリング・・・というのがこれまでのCDとの相違点です。

2008年発売の国内盤(タワレコ)もまだ在庫があるようですね。解説が必要ならこちらの方が良いかもしれません。

ご参考まで

ルドルフ・ゼルキン『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(75枚組)2017年09月01日 07時10分

9月に入って涼しくなりました・・・

最近発売された、ルドルフ・ゼルキン『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(75枚組)ですが、オーマンディ&フィラデルフィアの音源が多数含まれている点で興味深い全集です。


ルドルフ・ゼルキン
『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(75枚組)


以下、記事抜粋

「・・・ゼルキンが1941年から1985年まで44年にわたってコロンビア・レコード~ソニー・クラシカルに残した全録音を初めて集大成した、文字通り記念碑的なセット・・・発売に当たっては今年70歳を迎える息子ピーター・ゼルキンが全面的に協力し、別冊解説書に一文を寄せています・・・」

「・・・リマスターについては、デジタル・リマスターが複数ある場合は最新のものが用いられていますが、45曲が今回のボックスのために新規に24ビット/96kHzでトランスファー/リミックス/リマスターされた音源です。そのうち13曲が世界初CD化、15曲が原盤保有会社からの正規CD化となります。中でも、これまであまり網羅的にCD化されてこなかったSP~モノラル期のコロンビア録音が、市販のSP/LP盤からの音取りではなく、ソニー・ミュージック・アーカイヴに保管されているSPの金属原盤や状態の良いアナログ・マスターを使って復刻されるのは朗報・・・」

記事抜粋は以上


 全75枚の内、20枚に オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団 及び そのメンバーと共演した音源が含まれています。以下は全集内のそれらを含むCDをピックアップしたものです。

【CD5】ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1945年3月15日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD6】シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1946年1月21日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD8】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1950年11月19日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD10】1) モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1946年1月21日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD14】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1953年3月22日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD16】1) モーツァルト:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452
2) ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 Op.16
~ アンソニー・ギグリオッティ(クラリネット)、ジョン・デ・ランシー(オーボエ)、
メイソン・ジョーンズ(ホルン)、ソル・シェーンバッハ(ファゴット)
[録音]1953年9月22日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ

【CD20】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1954年2月14日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD21】1) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1955年3月11日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック
2) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1954年2月14日 & 1955年4月24日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD22】ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1956年3月11日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD23】1) シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1956年3月11日 & 12月19日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック
2) R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 Op.11
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1955年3月11日、フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック

【CD31】1) メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25
2) メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.40
~ ユージン・オーマンディ(指揮) フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1957年12月19日, 1959年11月8日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル

【CD32】ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1960年3月4日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル

【CD33】レーガー:ピアノ協奏曲 ヘ短調 Op.114
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1959年3月30日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル

【CD37】2) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第4番 変ロ長調Op.53
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1958年3月30日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル

【CD43】1) シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54
2) シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 Op.92
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1964年3月17日、フィラデルフィア、タウンホール

【CD45】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1962年1月28日、フィラデルフィア、タウンホール

【CD46】1) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1965年1月14日 & 3月24日、フィラデルフィア、タウンホール

【CD47】1) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1965年1月13日、フィラデルフィア、タウンホール
2) モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1962年1月28日、フィラデルフィア、タウンホール

【CD51】ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1961年12月10日、フィラデルフィア、タウンホール

【CD56】1) メンデルスゾーン:華麗なカプリッチョ ロ短調 Op.22
2) シューマン:序奏と協奏的アレグロ Op.134
3) R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調 Op.11
~ ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
[録音]1967年4月4日(1)、1968年4月10日(2)、1966年2月3日(3)、フィラデルフィア、タウンホール

SP~モノラル期のコロンビア録音をこれだけ網羅する機会はなかなか無いでしょうねえ・・・

それにしても、そろそろ、LPの溝を模したCDデザインは勘弁してほしいですねえ・・・字が小さくて見づらいし、折角のレーベルデザインも縮小されて面白くありません。CDの大きさはLPのラベルデザイン復刻に丁度いい大きさなのに、困った流行ではあります・・・

ご参考まで

Eugene Ormandy Conducts Sibelius2015年11月05日 21時00分

ソニーから Columbia Masterworks と RCA Red Seal のシベリウス・ステレオ録音を纏めたセットが出ました。

Eugene Ormandy Conducts SibeliusHMVタワレコ

今年は、シベリウス生誕150年&オーマンディ没後30年という
ダブル・アニヴァーサリーなんですね。

交響曲第1番・第2番・第5番・第7番は2種、ヴァイオリン協奏曲はスターン、ジョンソンの2種(オイストラフは見送り)

「フィンランディア」はコロンビア録音2種(モルモン・タバナクル合唱団との合唱付き版と通常のオーケストラ版)、RCA録音は1つ(合唱付き版予定で、通常オーケストラ版は見送り)

このシリーズは新たにリマスタリングをしてますので、音質がどうなるか興味深いところです。

RCA Red Seal録音のシベリウス2番はビクターのXRCDで劇的な音質向上がありましたが、今回はその音源は採用されず、新たにマスタリングしなおした音源のようです。以前に較べてフォルテの飽和は幾分改善されたようですが、ビクターのXRCDには及ばないようです・・・

ご参考まで・・・

Eugene Istomin - The Concerto and Solo Recordings2015年10月31日 18時40分

またまた興味深いセットが出るようですね・・・

Eugene Istomin - The Concerto and Solo Recordings
タワレコHMV

「・・・ユージン・イストミン(1925-2003)の生誕90年を記念し、イストミンが1945年から1969年にかけてコロンビアに残した協奏曲と独奏曲の全録音をCD12枚に集大成した貴重なボックス・セット・・・」とのこと。

オーマンディ&フィラデルフィアとの共演音源も数多く含まれてます。

・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58(1966年録音)
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」(1958年録音)
・ベートーヴェン:三重協奏曲ハ長調Op.56(1964年録音)
 ~アイザック・スターン(ヴァイオリン) レナード・ローズ(チェロ)~

・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(1965年録音)

・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23(1959年録音)

・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18(1956年録音)

・ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21(1959年録音)

SMEエッセンシャル・クラシックスで発売されたベートーヴェンの三重協奏曲を除くと、それ以外は一度CD化されたものの再発売が無いもの(チャイコフスキー & ショパン :横田さんオーマンディ・ディスコグラフィーによる)と、恐らく初CD化(ベートーヴェン 4番と5番、ラフマニノフ2番)を含むセットのようです。

これは、オーマンディ・ファンにとっても貴重なセットになるようです。期待したいですね。

んでは。

2013年 私的 マストロ・ジーン トピックス2013年12月31日 09時00分

2009年2010年2011年2012年 に引き続き、今年も「私的 マエストロ・ジーン トピックス」を振り返る・・・

やはり、今年の大物はコレですな・・・

(1)タワレコ&ソニー企画の大量復刻
 「Sony Classical x TOWER RECORDS 共同企画」
 タワーレコード "Sony Classical"
 スペシャル・セレクション第7弾
 Ⅰ期ブログ)、Ⅱ期ブログ)、Ⅲ期ブログ

 初CD化の録音が目白押しの、今年最大のイベント?でしたね。1957年録音の「大峡谷」(最初は誤って既発売の1967年録音がリリースされましたが、1957年録音音源に差し替えられた盤がリリースされてホット一息ですな)、1967年録音「火の鳥」組曲、コダーイ「管弦楽のための協奏曲」(1967年録音)・「ハーリ・ヤーノシュ」組曲(1961年録音)等々・・・超絶名演の1959年録音「ダフニスとクロエ」第2組曲も目出度く再発売で陽の目をみたことだし・・・タワレコさんとソニーさんには感謝ですな。

(2)チャイコフスキー交響曲&管弦楽曲他集大成アルバム
 Eugene Ormandy Conducts Tchaikovsky
 CD/SONY CLASSICAL/8888373716-2
 Sony Classical Masters 12CD

 チャイコフスキーの初期交響曲集は、2003年に日本で初めて3曲まとまった形でリリース(LP・CD時代を通じて)されましたが、今回はその初期交響曲も含めた交響曲全集+管弦楽曲+三大バレエ抜粋+協奏曲という贅沢なCD12枚組BOXとしてリリースされました。こんな時代が来るとは思わなかったなあ・・・

(3)ソニー・オリジナルズ アルバム3枚

 SONY CLASSICAL/8876545300-2
 The Strings Of The Philadelphia Orchestra Play Eine Kleine Nachtmusik

 SONY CLASSICAL/8876545431-2
 ストラヴィンスキー 3大バレエ曲
  「春の祭典」1955年モノラル
  「ペトルーシュカ」組曲 1954年モノラル※
  「火の鳥」(1919年版) 1953年モノラル※
  ※モノラル録音の「ペトルーシュカ」「火の鳥」は初CD化。

 SONY CLASSICAL/8876545424-2
 ベートーヴェン(ピアノ:ルドルフ・ゼルキン)
  ピアノ協奏曲第1番(1954年モノラル)
  ピアノ協奏曲第3番(1953年モノラル)

 こちらも、当初1967年録音「火の鳥」が出るとのことでしたが、蓋を開けると1953年モノラル録音・・・これはこれでCD初出なので嬉しい誤算ではありました。その後タワレコ企画盤で1967年録音「火の鳥」が出たので、結果オーライの笑い話で済みましたが・・・そういえば、ゼルキンとのベートーヴェンも曲の表示が入れ替わっていたりと・・・色々ありました・・・

(4)レコード芸術2013年6月号 特集「黄金のアメリカン・サウンド」を読んで・・・

レコード芸術2013年6月号
特集「黄金のアメリカン・サウンド」
1950~1960年代のBIG5と巨匠指揮者たち


 見開き2ページの「巻頭言」の内、1/2ページだが、セオドア・リビーJr.氏による「レコード時代の幕開け-RCAとコロンビアの熾烈な録音競争」、そして 同じくセオドア・リビーJr.氏による「ユージン・オーマンディ(フィラデルフィア管弦楽団)」と相場ひろ氏「レオポルド・ストコフスキー」の記事は興味深いものでした。

 オーマンディ&フィラデルフィアの名録音を生み出した会場 フィラデルフィアのTown Hallについて(2012年1月7日)に も書きましたが、レコ芸で現在も連載中の 「欧米批評家によるレポート」アメリカ編 (Theodore W. Libbey Jr.氏)の中で、2011年6月号~2012年2月号の記事「高音質CDリイシュー盤の音質」①~⑨(10月号~1月号迄の⑤~⑧はオーマンディとフィ ラデルフィア管弦楽団に関する興味深い話)は、氏がリアルタイムに経験されたオーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団の演奏と、彼らのレコーディング事情 について、当時のアメリカ音楽事情と絡めて考察された実に具体性のある記事に引きつけられました。レコ芸6月号特集記事も同じく興味深い話に満ちてます。 興味のある方は是非お読み下さいな。

(5)ストコフスキフィラデルフィア管弦楽団復帰演奏会ライブ録音

 (4)の記事にて、Pristine ClassicalGuildから、ストコフスキフィラデルフィア管弦楽団復帰演奏会ライブ録音がリリースされていることを知りました。つい先日もGuildからアルバムが発売されたばかりですし・・・こんなお宝音源が出てくるとは思いませんでした・・・

Pristine Classicalブログ)>

STOKOWSKI in Philadelphia, 16 March 1962 - PASC372
 WEBERN Passacaglia, Op. 1
 SIBELIUS Symphony No. 4 in A minor, Op. 63
 DEBUSSY (arr. Stokowski) La Soirée dans Grenade
 MUSSORGSKY (arr. Stokowski) Pictures at an Exhibition

STOKOWSKI in Philadelphia, 17 December 1962 - PASC379
 WAGNER Prelude to Act 3 of Lohengrin
 BEETHOVEN Symphony No. 5 in C minor, Op. 67
 RAVEL (arr. Ravel) Alborada del Gracioso (from Miroirs)
 STRAVINSKY Petrushka Suite
<ENCORES>
 CLARKE (arr. Stokowski) Trumpet Prelude (Prince of Denmark's March) [notes/score]
 GOULD Guaracha
 RACHMANINOV (arr. Stokowski) Prelude in C sharp minor
 HAYDN Symphony No. 45 in F sharp minor, "Farewell": Finale from 4th mvt
<BONUS TRACK>
 REVUELTAS Sensemaya

Stokowski's Return to Philadelphia, 1960 - PASC264
 MOZART Marriage of Figaro - Overture
 DE FALLA El Amor Brujo
  Shirley Verrett-Carter, mezzo-soprano
 RESPIGHI The Pines of Rome
 SHOSTAKOVICH Symphony No. 5 in C minor, Op. 47

Guild

Stokowski - Mozart 1949-1969
Guild Historical GHCD 2405

※モーツァルト「フィガロの結婚序曲」1曲のみであり、他は別のオーケストラの演奏。(ブログ

Stokowski - Rimsky-Korsakov, Tchaikovsky 1962
Guild Historical GHCD 2403

 Rimsky-Korsakov: Scheherazade
 Tchaikovsky: Romeo and Juliet
Leopold Stokowski/The Philadelphia Orchestra
Academy of Music, Philadelphia, 6 Feburuary 1962(ブログ

Stokowski - Brahms, Wagner 1960
Guild GHCD 2402

 Brahms:Symphony No.1
 Wagner:Symphonic Synthesis from ‘Tristan und Isolde’ - Love Music from Acts II and III (arr. Leopold Stokowski)
Academy of Music, 23 Feburuary 1960(ブログ

 かつて、「フィラデルフィア管弦楽団という天下の銘器は、ストコフスキーによってつくられ、オーマンディによってかき鳴らされる」と言われたらしいが、こ のアルバムでは「ストコフスキーからオーマンディにバトンタッチされ維持されてきたフィラデルフィア管弦楽団をストコフスキーがかき鳴らす」のを鮮明なス テレオ録音で楽しむ事の出来る歴史的且つ面白いアルバムと言える。ファン必携の音源だろう。

さて、来年も埋もれている音源が出てくることを期待しましょうか・・・んでは、良いお年を。

訂正:Ormandy & The philadephia orchestra, Columbia Masterworks音源3アルバムCD化2013年04月27日 12時00分

3月17日に書いた Ormandy & The philadephia orchestra, Columbia Masterworks音源3アルバムCD化 の訂正です・・・いやはや、私も現物を手に取って驚きました・・・

SONY CLASSICAL/8876545431-2タワレコHMV
ストラヴィンスキー 3大バレエ曲
「春の祭典」1955年モノラル,「ペトルーシュカ」組曲 1954年モノラル,「火の鳥」(1919年版)1953年モノラル※
※モノラル録音の「ペトルーシュカ」「火の鳥」は初CD化。

「春の祭典」「ペトルーシュカ」初出Lp
 米Columbia Masterworks ML5030
Columbia Masterworks ML5030 Jacket

「火の鳥」初出Lp
米Columbia Masterworks ML4700
Columbia Masterworks ML4700 6eyes Jacket

なんと、4月27日現在も商品紹介は「ハルサイ」のみモノラルで、
 「ペトルーシュカ」組曲 1964年ステレオ
 「火の鳥」(1919年版)1967年ステレオ(「火の鳥」は初CD化)
となっているのだが、届いた現物は3曲ともモノラルで「ハルサイ」以外は(恐らく)初CD化という嬉しい誤算?であった・・・

 但し、このCDの表記は「ペトルーシュカ」も「春の祭典」と同じく1955年としている。オリジナルLpは1枚(片面毎に「春の祭典」「ペトルーシュカ」)なので混同したのであろうか・・・

しかもトラック表記にも誤りが・・・
 トラック1-2「春の祭典」(もっと細かく分けて欲しいが・・・)
 トラック3-13「ペトルーシュカ」
 トラック14-19「火の鳥」

なのに、録音データやオリジナルLpとの対応表記では、
 トラック1-15「春の祭典」「ペトルーシュカ」
 トラック16-22「火の鳥」
と初歩的なミスをやらかしている・・・

 しかし、1967年ステレオ録音の「火の鳥」CD化は今回も見送られてしまい残念だ・・・1985年発売の「オーマンディ名曲ベスト30」LP(15AC1714)にてディジタル・リマスタリング音源 (16bit,44.1kHz)を使用してプレスされた盤を当分愛聴することになりそうである・・・


SONY CLASSICAL/8876545424-2タワレコHMV
ベートーヴェン(ピアノ:ルドルフ・ゼルキン)
ピアノ協奏曲第1番(1954年モノラル)
ピアノ協奏曲第3番(1953年モノラル)
※初CD化アルバム
初出Lp(1番) 米Columbia Masterworks ML4914
初出Lp(3番) 米Columbia Masterworks ML4738

こちらは、音源そのものは間違い無いが、収録順が3番→1番という、プレス・ミス盤となっており、4月27日現在タワレコでは取扱中止となっていた・・・アレマ・・・


SONY CLASSICAL/8876545300-2タワレコHMV
The Strings Of The Philadelphia Orchestra Play Eine Kleine Nachtmusik
モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番からアリア
コレッリ:合奏協奏曲Op.6-8「クリスマス協奏曲」
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲Op.20~スケルツォ
1959年ステレオ
初出Lp 米Columbia Masterworks MS6081
Columbia Masterworks MS6081 jacket.jpg

この盤は正しくリリースされている。ヤレヤレ・・・である。

以上、取り急ぎ。購入される方はご注意あれ。

Ormandy & The philadephia orchestra, Columbia Masterworks音源3アルバムCD化2013年03月17日 10時35分

久々の Ormandy & Philadelphia CD化情報です。

Sony Classical Originals より、初CD化の音源を含むCDアルバム3枚が4月9日に発売されるそうです。以下、Sony Music Shop より(ブログ管理人により一部追記修正)

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SONY CLASSICAL/8876545300-2タワレコHMV
The Strings Of The Philadelphia Orchestra Play Eine Kleine Nachtmusik
モーツァルト:セレナード第13番ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番からアリア
コレッリ:合奏協奏曲Op.6-8「クリスマス協奏曲」
メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲Op.20~スケルツォ
1959年ステレオ
初出Lp 米Columbia Masterworks MS6081
Columbia Masterworks MS6081 jacket.jpg

SONY CLASSICAL/8876545431-2タワレコHMV
ストラヴィンスキー 3大バレエ曲
「春の祭典」1955年モノラル,「ペトルーシュカ」組曲 1964年ステレオ,「火の鳥」(1919年版)1967年ステレオ※
※「火の鳥」は初CD化。
「春の祭典」初出Lp 米Columbia Masterworks ML5030
Columbia Masterworks ML5030 Jacket

「ペトルーシュカ」初出Lp 米Columbia Masterworks MS6746
米Columbia MS6746 LP Jacket

「火の鳥」初出Lp 米Columbia Masterworks M31632
Columbia Masterworks - The Fabulous Philadelphia Sound Series M31632 Jacket


SONY CLASSICAL/8876545424-2タワレコHMV
ベートーヴェン(ピアノ:ルドルフ・ゼルキン)
ピアノ協奏曲第1番(1954年モノラル)
ピアノ協奏曲第3番(1953年モノラル)
※初CD化アルバム
初出Lp(1番) 米Columbia Masterworks ML4914
初出Lp(3番) 米Columbia Masterworks ML4738

ベルリン・b-sharpスタジオでマスタリング。最新DSDマスタリングとSBM(スーパー・ビット・マッピング)を併用、
通常CD再生に最適になるような音質信号処理を行うことにより、名盤が新鮮なサウンドで蘇ります。

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Columbia Masterworksの「火の鳥」は1985年発売の「オーマンディ名曲ベスト30」LP(15AC1714)にてディジタル・リマスタリング音源(16bit,44.1kHz)を使用してプレスされていましたが、結局現在に至るまでCD化されませんでした・・・

1985年(16bit,44.1kHz)と今回2013年(DSDとSBM)のリマスタリングとどちらが良いのか興味深いところです。前回と比較して、マスター・テープの劣化(28年経過)が気になりますが・・・

以上、取り急ぎ・・・

2012年 私的 マストロ・ジーン トピックス2012年12月30日 19時55分

2009年2010年2011年 に引き続き、今年も「私的 マエストロ・ジーン トピックス」を振り返る・・・
Sony Classical88725417202 Eugene Ormandy conducts 20th Century Classics
Sony Classical88725417202
2012年08月21日発売予定。
HMV(ニュースCD) タワー(Sony Classical MastersCD)

初 CD化は1955年モノラル録音の「春の祭典」のみ。その他はCD既発売のも。興味があるのは、このシリーズが 「ベルリンのb-sharpスタジオにて、24ビット/88.2KHzリマスタリングを行ない、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現」 というのを売りの一つにしていること。特に、RCAステレオ録音の音質がどう変わっているかが気になるなあ・・・

実はゆっくり聴く時間が無くてまだ聴いていないのだ・・・ヤレヤレ・・・

お次はゼルキンとのベートーヴェンピアノ協奏曲集が含まれたボックスですかね・・・ソニー・クラシカルのMASTERS バジェット・シリーズ として、ゼルキンのベートーヴェン:協奏曲, ソナタ, ディアベリ変奏曲を集大成したアルバムです。
Sony Classical 88691988302
Sony Classical 88691988302

レコード会社のコメント:
・・・「協奏曲全集」は、オーマンディ&バーンスタインと共演した、高い芸術性と深い音楽をたたえた名演で、特にオーマンディとの共演になる3曲(1,2,4)は久々の発売・・・


最後はコレ・・・またまた、タワーとソニーがやってくれましたね。来年も期待したいところですが・・・

タワー・レコード “Sony Classical”スペシャル・セレクション第6期

今回の目玉?初CD化の1959年ブラ1(SONY CLASSICAL/SICC-1580) (タワー
SICC-1580 ブラ1 1959年
ブラームス:交響曲第1番ハ短調作品68
1959年2月8日、フィラデルフィア,タウン・ホール

まさかこれがCD化されるとは・・・LPでは、Columbia Masterworks MS 6067 と CBSソニーが1968年から発売した2枚組廉価盤LPの「ダブル・シリーズ」のSONW 20011-12(ブラ1とベト7の2枚組)にこの1959年録音が収録されていたが・・・

2010年秋にCD化されたブラームス交響曲ステレオ全集の1968年録音よりもこちらの方が良いという方もいらっしゃるでしょう。録音はこちらの方がより自然ですし・・・

これは気が付きませんでした・・・
ブラームス:ピアノ協奏曲全集&シューマン:ピアノ協奏曲(SONY CLASSICAL/SICC-1595)タワー
SICC-1595 ブラームス ピアノ協奏曲 ゼルキン
DISC1
 (1)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番二短調作品15
 (2)シューマン:ピアノ協奏曲イ短調作品54
DISC2
 (3)ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
 (4)シューマン:ピアノ小協奏曲(序奏とアレグロ・アパッショナート)作品92
 (5)同:序奏と演奏会用アレグロ作品134

ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
1961年4月9日(1), 1964年3月17日,(2)(4), 1960年4月4日(3), 1964年3月16日(5) フィラデルフィア,タウン・ホール

(1)と(5)は Odyssey MBK46272(C)1990,(3)と(4)は Odyssey MBK46273(C)1990,(2)はEssential SBK46543 (C)1991 で出てましたが、現在入手困難ですから有難いリリース。
(3)は国内ソニーのクラシック復刻館紙ジャケットシリーズ SICC 536(2006年)でも出てましたが・・・


これは意外というか・・・「教会のステンドグラス」が出てくるとは・・・
レスピーギ:ローマ三部作、組曲「鳥」&「教会のステンドグラス」 (SONY CLASSICAL/SICC-1593)タワー
SICC-1593 レスピーギ
DISC1
 (1)交響詩「ローマの松」
 (2)交響詩「ローマの泉」
 (3)交響詩「ローマの祭り」
 (4)組曲「鳥」
DISC2
 (5)交響詩「ローマの松」
 (6)交響詩「ローマの泉」
 (7)交響的印象「教会のステンドグラス」

1958年3月23日(1), 1957年4月14日(2)  フィラデルフィア,ブロードウッド・ホテル
1960年1月20日, フィラデルフィア、アカデミー・オブ・ミュージック(3)
1968年3月6日(5) 1968年2月27日(6) 1966年1月26日(4) 1964年2月17日(7) フィラデルフィア,タウン・ホール

(1)~(3)はこれまでもCDで再発売を繰り返していますが、(5)と(6)はCBS Great Performances MYK38485 (C)1983 で1回CD化されたきりでしたから、これは朗報ですね。このCDはちょっと荒れた音質でしたので、そのあたりが改善されると嬉しいのですが・・・ (4)と(7)はEsential SBK60311 (C)1988 で出ましたが、最初にこの音源を知ったときは驚きましたね。


10番の2楽章は凄い演奏ですよね・・・
オーマンディ・コンダクツ・ショスタコーヴィチ SONY (CLASSICAL/SICC-1590) タワー
SICC-1590 ショスタコ
DISC1
 (1)交響曲第4番ハ短調作品43
DISC2
 (2)交響曲第1番へ短調作品10
 (3)交響曲第5番二短調作品47
 (4)組曲「黄金時代」作品22a~第3曲:ポルカ
DISC3
 (5)交響曲第10番ホ短調作品93
 (6)チェロ協奏曲第1番変ホ長調作品107

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)(6)
1963年2月17日(1), 1965年4月8日(3), 1968年4月10日~18日(5) フィラデルフィア,タウン・ホール
1959年11月8日 フィラデルフィア,ブロードウッド・ホテル(2)(6)
1966年4月13日 フィラデルフィア ホテル・フィラデルフィア(4)

(1)と(5)はEssential SB2K62409(C)1996 で出てましたけど、そう話題にならなかったような・・・私はショスタコは苦手なんですが、この10番の2楽章だけはたまに好んで聴きます(これは恐ろしい曲ですね)録音も素晴らしい。

(3)と(4)はEssential SBK53261 (C)1993 ,(2)はEssential SBK62642 (C)1996 で・・・(2)よりもカップリングのコステラネッツ指揮の小品集が好きですが・・・

(6)はカバレフスキーの協奏曲と一緒にカップリングされたLP,CD(再発を繰り返してますな)がありますね。

コレは渋い・・・しかも初CD化のシンフォニーが・・・
オーマンディ・コンダクツ・プロコフィエフ(SONY CLASSICAL/SICC-1587)タワー
SICC-1587 プロコフィエフ
DISC1
 (1)交響曲第1番ニ長調作品25「古典」
 (2)交響曲第5番変ロ長調作品100
DISC2
 (3)組曲「3つのオレンジへの恋」作品33bis
 (4)組曲「キージェ中尉」作品60
 (5)交響曲第4番ハ長調作品112[改訂版]
DISC3
 (6)交響曲第6番変ホ長調作品111
 (7)交響曲第7番嬰ハ短調作品131

【演奏】
シリル・リチャード(語り)(3)
1961年3月26日(1), 1957年3月14日(2), 1963年2月24日(3), 1962年12月9日(4), 1957年10月6日(5), 1961年11月2日(6), 1953年4月26日(7), フィラデルフィア,タウン・ホール

(1)と(2)はEssential SBK53260 (C)1993,(3)はEssential SBK89287 (C)2000 と Essential SBK53261 (C)1993で・・・

交 響曲の4,6,7番と組曲「キージェ中尉」は初CD化・・・とメーカー情報にはありますが、「キージェ中尉」は Odyssey MBK39783(古典交響曲と「3つのオレンジの恋」組曲とのカップリング)及びCBS Masterworks Greatest Hits16(番号は MLK39446 と推察?、
古典交響曲・「キージェ中尉」・「三つのオレンジへの恋」の行進曲)にてCD化されていました。(オーマンディ掲示板横田さんから情報を頂きました。)

スターンとのヴァイオリン協奏曲やゼルキンとのピアノ協奏曲はまたの機会ですな・・・

※当初収録予定の 交響的物語「ピーターと狼」作品67 は除外されました。収録時間の関係上無理と判断したのでしょう。これまでのリリース状況を勘案するとこの判断は妥当だと思います。
※交響曲第4番については、オリジナル・マスター(2chテープとセッション・テープ双方)に起因するドロップアウト(特に右チャンネル)・音揺れ・各種ノイズが数多く存在するとの記載あり。
※第7番については、ソニーマスターテープ・アーカイヴに現存する唯一のオリジナル・マスターに起因する音揺れ(冒頭40秒間、他)があるとの記載あり。(2011年11月7日追記・修正)

定番・・・ですな。
ラフマニノフ:交響曲全集&交響的舞曲(SONY CLASSICAL/SICC-1584)タワー
SICC-1584 ラフマニノフ
DISC1
 (1)交響曲第1番ニ短調作品13
 (2)パガニーニの主題による狂詩曲作品43
DISC2
 (3)交響曲第2番ホ短調作品27
 (4)ヴォカリーズ作品34-14
DISC3
 (5)交響曲第3番イ短調作品44
 (6)交響的舞曲作品45

フィリップ・アントルモン(ピアノ)(2)
1966年2月28日(1), 1958年2月1日(2), 1959年4月19日(3), 1967年10月18日(4), 1967年12月20日(5), 1960年3月19日(6) フィラデルフィア,タウン・ホール

(1) (3)(5)(4)はEssential SB2K63257(C)1997、(6)はEssentialSBK48279 (C)1992、 (2)はSBK46541(C)1991(ピアノ協奏曲1番と4番の組み合わせ)で出てましたが、既に入手困難になってますので、こういう形で纏めて出る のは良いことですな。それにしても、オーマンディとフィラデルフィアの「交響的舞曲」がCDで出た時はびっくりしました。今も「交響的舞曲」のマイ・ベス トでござる・・・


これも定番・・・ですな。
オーマンディ・コンダクツ・シベリウス(SONY CLASSICAL/SICC-1581)タワー
SICC-1581 シベリウス
DISC1
 (1)交響曲第1番ホ短調作品39
 (2)ヴァイオリン協奏曲二短調作品47
DISC2
 (3)交響曲第2番ニ長調作品43
 (4)交響曲第7番ハ長調作品105
DISC3
 (5)交響詩「フィンランディア」作品26
 (6)悲しきワルツ作品44-1
 (7)トゥオネラの白鳥作品22-3
 (8)カレリア組曲作品11
 (9)交響詩「伝説(エン・サガ)」作品9
 (10)交響詩「フィンランディア」作品26[合唱版]

アイザック・スターン(ヴァイオリン)(2),ルイス・ローゼンブラット(イングリッシュホルン)(7),モルモン・タバナクル合唱団(10)

1962年3月11日(1), 1968年2月3~4日(2), 1968年2月24日(5)(8) フィラデルフィア,タウン・ホール
1957年3月17日(3), 1960年5月1日(4), 1959年1月25日(6), 1969年1月31日(7), 1958年11月3日(10) フィラデルフィア,ブロードウッド・ホテル
1963年1月20日 フィラデルフィア・アスレチック・クラブ(9)

(1)はEssential SBK63060 (C)1997,(3)と(4)はEssential SBK53509 (C)1994,(5)~(9)はEssential SBK48271 (C)1992
(10)合唱入りのフィンランディア、以前にも輸入盤でCD化されているようですが、私の手元にはCDがありません・・・

RCAステレオ録音でも合唱有り(BMGジャパン/RCA Red Seal BVCC-38056 1999年)と無し(BMG Music/RCA Victor Basic100 09026-61856-2 (C)1994)があったりしますが・・・

さて、2013年はどのような音源が出てくるでしょうか・・・では。