Vier Letzte Lieder2009年03月08日 08時40分

東芝音楽工業 AA-8058 LP
EMI ANGEL/東芝音楽工業 AA-8058 LP
R.Strauss "Vier Letzte Lieder" und 5 Orchester Lieder
Elisabeth Schwarzkopf
George Szell, Radio-Symphony-Orchester, Berlin

R.シュトラウス「4つの最後の歌」と5つのオーケストラ歌曲を、ジョージ=セルとベルリン放送交響楽団をバックにエリザベート=シュワルツコップの歌で・・・

Elisabeth Schwarzkopf(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%97

George Szell(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AB

Radio-Symphonie-Orchester Berlin(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3

シュワルツコップの語り口の旨さと、これまた精妙なセル・ベルリン放響のサポート・・・何にも言うことあらしまへん・・・

声とオーケストラの完璧なバランス、アルバム選曲の妙・・・これはプロデューサーの Walter Legge のセンスの良さが光っている。

Walter Legge(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0

東芝音楽工業のノイズの少ない赤いビニールLPで部屋を暗くして聴くのもまた一興・・・

では。

春、来たる2009年03月11日 07時18分

タラの芽の蕾
だんだん暖かくなってきました。朝夕はまだまだ肌寒さも感じますが、春らしくなって来ましたねえ。

タラの芽の蕾が出てきました。この天ぷらを肴に一杯・・・あ~ウメ。15cmくらい伸びたのをお浸しにするのもイケルらしい。やってみますかねえ。

タラノキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%AD

ツクシももうすぐかなあ・・・九州のほうではもう取れているとラジオから情報が・・・ハカマ取りが面倒だけど、あれは卵とじが旨い・・・

ツクシ(スギナ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%AF%E3%82%B7

ワラビもゼンマイも旨い・・・

ワラビ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%A9%E3%83%93

ゼンマイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%A4

冬はどうしても体内に毒素が溜まるので、春に採れる、こういう苦味のある野草を食べることで、体内の毒素を外に出すことが出来るそうな。今流行の「デトックス」は数十年前の日本の食卓では「当たり前」にやってたんですな。

デトックス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

横文字・メリケン言葉で言われると「へ~」と感心してしまうが、爺様、婆様には「あたりまえ」のこと・・・だったんですな。昔の人は偉かった・・・

んでは。

春来たる その22009年03月12日 07時36分

うめ~
早咲きの桜も、梅も、咲いていますな・・・

昨日で・・・2009年03月13日 07時43分

我らがボス、マエストロ・ジーンが逝去されてから24年経ったわけですな。早いもんです。

残念ながら、リアルタイムでマエストロの演奏を聴くことは叶わなかったのですが、訃報はリアルタイムで聞きました。

RCA Red Seal(Gold Sealで出てたな) 1800円追悼盤「永遠にゴージャス」のキャッチフレーズ、また思い出してしまいました。

マーラーの「タイタン」(「巨人」は某球団を連想してイヤなのだ)、「花の章」付きのLPをこの時買ったんですな。一楽章終わり近くの切れの良いホルンの音に驚愕したのも青春のヒトコマ・・・おっと、今でも青春真っ只中のつもりじゃい。

んでは。

オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の黄金期を支えたホルン奏者 その42009年03月14日 08時00分

フィラデルフィアの philly.com に Mason Jones の訃報がありました。

philly.com
http://www.philly.com/

Posted on Fri, Feb. 20, 2009
Mason Jones, Phila. Orchestra hornist, dies
By Daniel Webster
For The Inquirer
http://www.philly.com/philly/obituaries/20090220_Mason_Jones__Phila__Orchestra_hornist__dies.html

オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団の黄金期を支えたホルン奏者 その52009年03月14日 10時54分

RCA Gold Seal RCL-2507
RCA Gold Seal RCL-2507 (LP,(P)1985)
Mahler Symphony no.1
with the long-lost original second movement,"BLUMINE"
Eugene Ormandy/The Philadelphia Orchestra(rec.1969)

マーラーのシンフォニーで一番聴きやすいのがこの曲だろうか・・・彼のシンフォニーの中で最も短い・・・4番の方が短いかな?まあ、いいや。

彼の後期のシンフォニーを知った後では、「若気の至り」的な部分で気恥ずかしくなってしまう困った曲でもある。

しかしオーマンディの演奏はそんなことを感じさせず、この青春美曲を立派な古典的なシンフォニーに仕立てている。

40年前の1969年、フィラデルフィアの Academy of Music にて収録。アカデミーのデッドな音響が早めのテンポの要因の一つかも。

LPの音は硬くて高音もきつく、聴きやすい音質では無かったが、CD化されたことで劇的に改善されている。(㈱BMGファンハウス/RCA Red Seal BVCC-38119, 2001年)限定盤なので入手は難しいが、米国オリジナルジャケットデザインの採用も含めてファン必聴盤だと思う。

2006年に SonyBMG(輸入盤)から再発されているので、上記が駄目ならこちらでも聴ける。(SonyBMG Materworks/RCA RED SEAL 8287676233)

ブラスバンドでホルンを吹いていた当時、この演奏の1楽章終わりのホルンのグリッサンド(か?、CDでは11分以降)の異常な切れの良さに思わず仰け反ってしまったことを想い出す。「どうやったらこんな音が出るんだ?」と、皆で驚きながら聴いていたものだ。

「花の章」は、LP・CDとも冒頭のコンマ00何秒かが残念ながら切れている。編集時のミスで誤ってカットされてしまったのだろうか?ま、それはともかく、全体としては違和感がある(からマーラーはカットしたんだろう)が、遠くから響く柔らかなトランペットとホルンが実にいい。

こうして改めて聴いてみると、当時のフィラデルフィアの物凄い実力を改めて思い知らされてしまう。他の楽章も特記することは山ほどあるのだが・・・

マエストロによる楽譜の改訂(というより手入れ・・・と言ったほうがいいのかな?)もこの曲のスケール・アップに大きく寄与している。特に終楽章の最後、一つ一つ念を押すようなクライマックスの構築、そして最後の2つの音の駄目押しのティンパニ追加(グランカッサも入っているかな?)・・・尻切れトンボで終わるようなこの曲の印象が一変してしまっている。ま、賛否はあるだろうけど、僕はこの演奏を採る(って、まるで某UNO氏みたいだな・・・)

ま、聴いてみて下さいな。では。

マーラーの青春美曲2009年03月15日 09時18分

CBS/SONY 25AC 1077
CBS/SONY 25AC 1077((C)(P)1980)
Mahler Symphony no.1 in D major "Titan"
Lorin Maazel/Orchestre National de France(rec. 1979)
Art Direction & Design : Shigekazu Tsujimori, Illustration : Hiroo Isono

マーラーの青春美曲、交響曲第1番で思い出深いLPがこれ。小学生の頃、納屋橋のYAMAHAで買ったのかな?クラシック聴き始めの頃、中身も分からずジャケットが奇麗だから買った記憶があるが・・・

マゼールとフランス国立管弦楽団は、このほかにもホルスト「惑星」、チャイコ「大序曲1812年」・ベートーヴェン「ウェリントンの勝利」、ラヴェル管弦楽曲集を録音していた。マーラーはこれ一曲で、その後ウィーン・フィルと全集を完成させている・・・ということで、これは CBS(今はSONY BMG Entertainment か)のカタログに埋もれてまだ日の目を見ない逸品?かな。CD化されていないと思う。

このマーラーはすっきりした響きで見通しが良い。この演奏を最初に聴いたので、他の演奏を聴いたときは違和感があったが、さらに他の演奏を聴いていくうちに、最初に聴いたこのLPの方が特異?な演奏だと知った・・・特に1楽章が。

解説も秀逸。ナンと、某UNO氏が執筆している。演奏にさほど共感はしていないが、聴きどころを冷静に紹介しているという感じで好感が持てる。(当時、「こんなLP買っちゃった」と後悔させる「悔説」もあったから・・・)

他の演奏を聴いて「違和感」を感じたマゼールの演奏についても、その違いをきちんと解説で指摘しているのだ。当時の私にその内容が解る筈もなかったわけだが、今読み返してみるとなるほどと思う。

マゼールのすっきりした解釈と楽譜への手入れもあるが、フランス国立響のさらっとした響きも秀逸。特にトランペットの柔らかで輝かしい音は特筆モノ。

ずっとCD化を待っているのだが、未だに出てこない。埋もれさすには惜しい演奏なのだが・・・

Prado in Japan, 19602009年03月16日 13時52分

Prado in Japan 2LP's
Prado in Japan, 1960
1960年3月20日 東京国際劇場に於ける実況録音
日本VICTOR LIVING STEREO SHP-5069(LP)
ビクター音楽産業/RCA Camden RGP-1079(LP,(P)1973 RCA RECORDS)

Tracks.1-12(RCA Camden盤は1と12がカットされている)
1.Greetings of Prado
2.Cerezo Rosa
3.さくら・さくら
4.浜千鳥
5.Historia Da Un Amor
6.La Virgen De La Macarena
7.Mambo Japone
8.Tequila
9.Mambo No.5
10.Mambo No.8
11.Princess Suga
12.Lullaby of Birdland

プラードのマンボNo.5は、ガキの頃に親父が買ったダンス音楽集のLPで擦り切れるくらい聴いていた。「魔法使いサリー」のエンディングには「魔法のマンボ」があったし、マンガ「マカロニほうれん荘」では「ウ!」という掛け声がギャグで挿入されていたのだ。当時、日本でよっぽどマンボが流行っていたのだろう。

ペレス・プラード(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89

魔法使いサリー(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC

マカロニほうれん荘(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%81%BB%E3%81%86%E3%82%8C%E3%82%93%E8%8D%98

もう8年前になるか・・・たまたま立ち寄った中古レコード屋のエサ箱(ジャンルを問わず放り込まれて売られているLPが入ったダンボール箱。LPが5枚300円とかで売られていることもある)で、この「プラード・イン・ジャパン」のRCA Camden 盤を見つけた。1枚500円だったかな。

それまでプラードのベスト盤CDも買って聴いてはいたが、こんなライブLPが出ていることは全く知らなかった。これが物凄い熱気に溢れたライブで、未だにCD化されていないことは残念なことだ。

このRCA Camden 盤は解説に「・・・ファンの間で長い間再発が待ち望まれていました・・・」とあり、このLPが再発盤であることが分かる。

浅見英雄著「ムード音楽」(誠文堂新光社、1979年)には、このライブの日本ビクター盤の写真が掲載されており、元のオリジナル盤があることは知っていたが、特に探さなかった。手持ちの再発盤の状態はすこぶる良く、音質にも不満は無かったから。

んで、つい最近これまた別の中古レコード屋さんのエサ箱で、まさにこの日本ビクター盤※を見つけてしまった・・・1枚100円!レジに直行したのは言うまでもない。

※なお、下記のブログによると、このライブの初出は「・・・レコード番号はモノラル盤が”Victor LS-5197”でステレオ盤が”SLS-5041”かと思われます。そのレコードは1962年にもレコード番号が”Victor SHP-5069”としてステレオ盤がリリースされ・・・」だそうな。私がエサ箱で見つけたのが SHP-5069 で、これは日本ビクターの再発盤ということになるのかな。

Audio-Visual Trivia
ペレス・プラード Perez Prado
http://www.audio-visual-trivia.com/2007/04/perez_prado.html

ちなみに、この日本ビクターのLIVING STEREO盤 SHP-5069 は「プラード・ステレオ・アルバム 第2集」と記載されており、恐らくセッション録音の1集と後続のアルバムがあったと思われる。帯電防止剤をビニルに混ぜて「ほこりの付かない "Super RECORD" と銘打っているのが時代を感じさせる。

で、一番驚いたのが、RCA Camden 盤には無い2つのトラック、アルバム冒頭の挨拶と2面最後の"Lullaby of Birdland"の存在。何故、RCA Camden 盤 として再発された時にこの2つのトラックがカットされたのか・・・

解説も、ビクター盤の方がこのライブ録音来日当時の状況をエピソードを交えて説明したもので、RCA Camden 盤ではそのあたりの記述が殆ど無い。やはり、再発を繰り返すたびにこういう情報が欠落していくのは大量生産の工業品としては止むを得ないということだろうか?

このエサ箱から救出?した日本ビクター盤、表面の目に見える傷は多いし、多少ノイズもあるが、何回か針通ししてクリーニングしたら結構イケル状態になった。既に40年以上前の盤だが、LPは案外丈夫だ。あと数十年は再生可能だろう。果たして、CDは40年、いや、50年持つだろうか?

このライブLPについては過去にホームページでも取り上げたので、宜しければそちらも見てくださいませ。

お気に入り その1
Mambo! Mambo! Mambo! Prado in Japan 1960
http://www.ne.jp/asahi/tron/music/MyFavorites1.htm

これほどライブらしいライブはそうそう無いのではないかな。1960年のヤングのノリは大したもんだ。快速テンポのマンボNo.5とNo.8はこのライブならではの興奮に包まれている。

「Princess Suga」については、LPの解説に、当時の清宮貴子内親王がマンボとプラードのファンであることをプラードが知って感激し、この来日の途上で急遽作曲をした・・・というエピソードが紹介されている。

島津貴子氏(旧名:清宮貴子内親王)(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%AE%AE

ちなみに、ライブ会場の東京国際劇場は 1982年(昭和57年)4月 SKD最終公演・第51回東京踊りをもって閉鎖され、その後は取壊されたそうな・・・

国際劇場(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8A%87%E5%A0%B4

2009年から49年前の1960年、今は存在しない国際劇場に鳴り響いていたサウンドを刻んだLPがこうして一リスナーに聴かれるというのも、なにか不思議な感じもするが、これがレコード(記録)というものだろうか・・・

懐かしのベルマーク2009年03月17日 06時14分

1960年のベルマーク
写真上:レコードインナースリーブのベルマーク解説
写真下左:レコードインナースリーブ全体
写真下右:レコードインナースリーブ右上ベルマーク部分

写真は、Prado in Japan(日本VICTOR LIVING STEREO SHP-5069(LP) )の紙製インナースリーブ(内袋)に印刷されていたベルマーク協賛のもの・・・

そういえば、小学生の頃、お菓子や魚肉ソーセージのパッケージに付いていたベルマークを集めて学校に持っていった記憶が・・・

最近見かけていないベルマーク、まだあるかな・・・と思ってネットで探すと、まだまだやってるんですなあ。私が知らんかっただけか・・・

ベルマーク運動(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

ベルマーク教育助成財団
http://www.bellmark.or.jp/

ベルマークを集めるぞぉ!ベルマーク大百科
http://blmark.net/

またまたガキの頃を思い出させるアイテムに遭遇してしまった・・・

PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM2009年03月17日 07時08分

PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM VICTOR SRA-5004
PEREZ PRADO GOLDEN ALBUM
日本ビクター音楽産業/VICTOR SRA-5004((C)1965, \2,000)
左上:ジャケット表、右上:ジャケット内解説
左下:ラベル、右下:ジャケット裏

Tracks Side1
1.La Macarena(The Bullfighter)
2.Mambo No.5
3.Cerezo Rosa(Cherry Pink and Apple Blossom White)
4.Historia Da Un Amor
5.Mambo No.8
6.Mambo Jumbo(Que Rico El Mambo)

Tracks Side2
1.Fireworks
2.Caallo Negro
3.Besame Mucho
4.CU-CU-RRU-CU-CU Paloma
5.Patricia
6.Caravan

1,2のみ 1965年7月31日 日本ビクター・スタジオにて収録

ペレス=プラード来日時(か?)に日本ビクタースタジオで収録した音源を加えたベスト・アルバム。

当時としては豪華仕様のペラ紙ダブルジャケットの体裁で、「曲目(1P)」「マンボの生い立ち(1P)」「ペレス・プラードという男(2P)」「曲目解説(2P)」と計6ページの解説つき。

ジャケット表紙は「1965年7月31日、日本ビクター・スタジオでの録音記念撮影」。ビクターの鉢巻と半被を着ている。ジャケット裏は「ビクター・トランジスタ・ラジオ、”ニッパー・デラックス”(6H-133型)を贈られてご満悦のプラード」で、正に" GOLDEN ALBUM" に相応しい内容?となっている。

レコード1面の最初の2曲"La Macarena(The Bullfighter)"と"Mambo No.5"はこの日本ビクタースタジオでの録音で、この"Mambo No.5"の録音はCDベスト盤等にも収録されている。日本ビクタースタジオでのセッションのみで構成されたアルバムがあるのかもしれないが、残念ながらそれにはお目にかかっていない。

その他の録音は米国RCA Victor のセッション録音と思われるが、録音データ等の記載がないので詳細は不明。

おなじみのマンボから、「花火」とかの変わった曲も収録されている。

今はもうこういうアルバムは作れないだろうなあ・・・